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今日21日(木)の関東地方は広く晴れますが、日差しがあっても寒いでしょう。昨日ほどではないものの、夕方にかけて風の強い状態が続きそうです。北部の山では昼前にかけて大雪による交通障害に警戒が必要です。

広く晴天 でも風冷たい 夕方にかけて強風注意

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今日21日(木)の関東地方は、平野部は広く晴れるでしょう。日差しがたっぷり届き、昨日のように急に雨が降ることはなさそうです。

ただ、昨日よりグッと寒くなります。最高気温は10℃前後の予想で、冬の寒さです。昨日より5℃以上低くなる所もありますので、ダウンコートやマフラー、手袋など、冬の装いでお出かけください。

また、昨日ほどではないものの、風の強い状態が続きます。夕方にかけては沿岸部を中心に、風に向かって歩きにくかったり、風で物が飛ばされたりする所がありそうです。橋の上など風の影響を受けやすい所での車の運転は十分にご注意ください。

北部の山は昼前にかけて大雪

関東北部の山では昨日から積雪が急に増えている所があります。
群馬県草津町では午前4時までの12時間降雪量が40センチと、3月としては記録的な大雪となっており、午前6時現在の積雪は92センチと、昨日の同時刻より50センチ近く増えています。

群馬県北部や栃木県北部では、昼前にかけて雪が降るでしょう。大雪による交通障害に警戒が必要です。また、なだれにもご注意ください。

短時間の大雪 注意点は?

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① 道路の除雪が追いつかなくなることで、車の「大渋滞」や「立ち往生」が発生する恐れがあります。特に交通量の多い国道や高速道路などでは大規模な立ち往生となり、復旧まで長時間かかることがあります。雪道を運転する場合は、万が一に備えて、除雪用のスコップや防寒着、毛布などを車内に用意しておくとよいでしょう。

② 「屋根からの落雪」にも注意が必要です。屋根に大量の雪が積もると、雪の重みで一気に雪が滑り落ちてくることがあります。特に軒先で作業する際は頭上の状況を確認するなど十分な注意が必要です。

③ 道路の側溝などに雪が積もってしまうと、水はけが悪くなり「道路が冠水」することがあります。特に雪の多い地域では消雪パイプからの水が道路に溜まりやすいので注意が必要です。