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今日9日(土)は、近畿各地で空気が冷たく、北部を中心に雪や雨が降っています。こうした冬のような寒さが続くのは、明日10日(日)まで。来週は次第に春の空気に覆われ、寒さが和らぐでしょう。特に来週後半は春本番の陽気となり、桜の蕾の成長も促されそうです。

今日9日(土)・明日10日(日)と冬の寒さ続く 明日の朝は底冷えに

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今日9日(土)は、北からこの時期としては強い寒気が流れ込んでいます。大阪は正午までの最高気温が8.0℃と、冬の寒さに。また、寒気の影響で午前中は近畿北部を中心に雪や雨が降りましたが、午後も北部では雪や雨が降りやすく、中部や南部でも、にわか雪やにわか雨の可能性があります。
明日10日(日)は、近畿中部と南部で広く晴れて、北部でも次第に晴れ間が広がるでしょう。ただ、晴れても空気は冷たいまま。朝は奈良でマイナス1℃まで下がるなど、底冷えとなりそうです。日中もあまり気温は上がらず、冬の装いが必要でしょう。

来週は次第に暖かくなる 後半は春本番の陽気に

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11日(月)は、朝はぐっと冷え込みますが、昼間は13℃前後まで気温が上がり、日差しが暖かく感じられそうです。
12日(火)は広く雨が降り、13日(水)は北部を中心に、少しだけ寒さが戻るでしょう。
その後はしばらく晴れる日が続き、16日(土)は、京都で最高気温が20℃予想。春本番の陽気となり、桜の蕾の成長がいっそう進みそうです。

桜開花 関西は今年も平年より早め

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日本気象協会が発表した2024年の第3回桜開花予想によりますと、今年2024年も、桜の開花は近畿各地で平年より早い予想です。
今年は2月中旬に、一度季節外れの暖かさとなりましたが、2月下旬から3月上旬は少し寒さが戻りました。ただ、来週は再び暖かくなり、桜の蕾の成長がぐっと進みそうです。近畿地方は、各地で3月中にソメイヨシノが開花する見込みで、花見の計画は早めに行った方がいいかもしれません。