ジャスティン・ビーバー、トロントのクラブで1年以上ぶりのライブをサプライズ開催
この記事の写真をすべて見る  健康上の問題により1年以上音楽活動から離れていたジャスティン・ビーバーが、前週初めにスタジオでの写真を投稿し、活動復帰の準備をしている可能性を示唆してファンを興奮させた。そして復帰の第2フェーズと思われるライブが、現地時間2月1日にカナダ・トロントで行われた。ビーバーは、ドレイクが経営するキャパ2,500人のダウンタウンのクラブ、ヒストリーにサプライズで登場し、名曲と最近のヒット曲による短いライブを披露した。 ファンが投稿した映像によると、【ドリュー・ハウス×トロント・メープルリーフス】と題されたライブでは、29歳のビーバーが、限定版のロイヤルブルーとゴールドの米NHLとドリュー・ハウスのコラボ・オールスター・ジャージを身につけ、スツールに座りながら2010年の「イーニー・ミーニー」などの初期の人気曲をメロウに歌唱した。また、ヒット曲「ベイビー」のジャズ風なラウンジ・バージョン、シザの「スヌーズ」のリミックス、そして「ゴースト」「ピーチズ」「ホールド・オン」なども披露された。 別の映像では、ビーバーが観客に向かって仲間のザ・キッド・ラロイをステージに紹介するような仕草を見せたが、ラロイは登場なかった。その後、ビーバーはピースサインをして「みんな大好き」という言葉を残し、ステージを去った。 ビーバーは、ウィル・アーネット、マイケル・ブーブレ、テイト・マクレーと共に【2024年NHLオールスター・ゲーム】のセレブリティ・キャプテンに任命された。ビーバーがショーで着用したブルーの「チーム・マシューズ」のジャージは、ビーバーのブランド、ドリュー・ハウスとアディダスのコラボレーションによりデザインされたもので、今年の4種類のユニフォームの1つだ。これらのユニフォームには、すべてドリュー・ハウスのシグネチャー・カラーである黄色と白で描かれたバブルレターも取り入れられている。 ビーバーは前週、スタジオでのリハーサル、またはレコーディング・セッションと思われる一連の写真を投稿し、ファンの間で新曲をリリースするのではないかという憶測が広がった。現時点で、ビーバーの広報担当者はレコーディング・スタジオの写真やトロントでのライブに関する追加情報を求める米ビルボードのリクエストに答えていない。 一連の写真から、ファンはビーバーが2021年の『ジャスティス』以来となる新曲を収録したアルバムに取り組んでいるのではないかと推測している。2022年2月に『ジャスティス』とその前作2020年のアルバム『チェンジズ』を引っ提げたワールドツアーを開始したビーバーは、2022年6月にラムゼイ・ハント症候群と診断され、その結果として顔の片側が“完全に麻痺”し、ツアーの一部の日程が延期されることになった。 休養を経てステージに復帰したビーバーは、2022年9月6日に行われた【ロック・イン・リオ】でのパフォーマンスを終えたあと、継続的な健康問題のために再び活動休止を余儀なくされた。当時、彼は「今は健康を優先に考えなければならない」と述べ、ツアーを中止し、休養と回復のために長期の休息を取ることを発表した。その1週間後、ビーバーは翌月の日程を延期し、その後すぐに2023年3月25日まで予定されていた残りのすべての公演をキャンセルした。 それ以来、ビーバーは目立った活動を行っておらず、トロントでのライブは1年以上ぶりの公の場でのパフォーマンスとなった。
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