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まもなく本格的な花粉シーズン突入です。来週にかけて、まだ各地とも「少ない」予想ですが、すでに東京都心でも、わずかながらスギ花粉が観測されています。敏感な方は、対策をはじめましょう。

本格的な花粉シーズン目前

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2月に入り、そろそろ気になるのが「花粉」。この先1週間は、各地で「少ない」予想ですが、すでに東京都心でもわずかながら花粉が観測されています。敏感な方は、対策をはじめるとよさそうです。

東京都保険医療局「東京都アレルギー情報navi.」のデータによりますと、1月4日以降のスギ花粉の累積値は千代田で1.2個/cm2、葛飾で1.8個/cm2、八王子で3.6個/cm2、多摩で3.0個/cm2などとなっています(千代田と葛飾区は1月29日、八王子や多摩は2月1日までの値)。

まだ、東京都心など「飛散開始日※」とはなっていませんが、花粉症の方は早めに対策をしましょう(2月1日現在)。

※飛散開始日とは、 1平方センチメートルあたり1個以上のスギ花粉を2日連続して観測した最初の日としています。

スギ花粉シーズン 例年より早い

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スギ花粉シーズンは例年並みか例年より早いスタート。スギ花粉は、2月上旬に九州・四国・中国・東海・関東甲信の一部で飛散開始となる見込みです。近畿は2月中旬、北陸、東北南部は2月中旬から下旬、東北北部は3月上旬から中旬に飛散開始となるでしょう。

今年は例年並みか多い予想

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今シーズンの花粉の飛散量は、九州~東北南部にかけては、「平年並み」か「やや多い」所が多くなる予想です。東北北部は「多い」、北海道は「非常に多い」予想となっています。今シーズンも油断なさらずに、万全の対策をして、お過ごしください。

外出時の花粉対策

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花粉症の症状を緩和させるには、できるだけ花粉を避けることが大切です。以下のように、服装を工夫することで、花粉を防ぐ効果が期待できます。

① 洋服は、素材によって、花粉が付着しやすいものと、付着しにくいものがあります。一般的にウール製の衣類などは、木綿や化繊に比べて花粉が付着しやすく、花粉を屋内に持ち込みやすくなります。ウールの花粉のつきやすさは、綿に比べるとおよそ10倍にもなります。外出の際は、外側にウール素材の衣服を着ることは避けて、表面がツルツルした素材の上着を選ぶようにしましょう。

② 花粉が付着しやすいのは、洋服だけでありません。露出している頭や顔は、つばの広い帽子をかぶると、花粉が付着する量を少なくすることができます。髪の長い方は、まとめるだけでも、効果的です。また、手袋をすると、手に付着する花粉を減らすことができます。

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