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今日4日、北陸地方の雨は次第にやむ見込みです。ただ、令和6年能登半島地震の発生に伴い、石川県能登半島を中心に揺れの大きかった地域では地盤が緩んでいます。雨がやんでからも土砂災害に注意を続けてください。明日5日夜から再び雨や雪が降りやすくなるでしょう。

北陸被災地 雨がやんでも土砂災害に注意・警戒

今日4日、北陸地方には新潟県や富山県を中心に雨雲のかかっている所がありますが、午後は次第に雨のやむ所が多くなるでしょう。

ただ、元日に石川県能登地方で最大震度7の地震が発生し、その後も石川県能登地方を中心に大きな地震が続いています。
石川県では、1日以降、震度5弱以上の地震を計13回観測しています。

北陸地方では大きな地震の発生後、地盤が緩んでいます。雨がやんでも油断せず、土砂災害に注意・警戒を続けてください。

北陸地方 明日5日夜から再び断続的に雨 7日・8日 地震の被災地に雪か

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北陸地方では、明日5日の日中は日差しもあり、いったん天気は落ち着くでしょう。
ただ、南寄りの風が次第に強まり、明日5日夜からは再び雨が降りやすくなる見込みです。

6日も断続的に雨が降り、7日は標高の高い場所は雪で、平地も次第に雨から雪に変わる見込みです。8日にかけて地震発生後、初めてのまとまった雪となる可能性があります。

再び雨や湿った雪が降りやすくなり、土砂災害の危険度が高まる恐れがあるため十分注意してください。
避難中の方はできる限り、安全な場所で、適度に体を動かしながら暖をとってください。

土砂災害の前触れは

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土砂災害が発生する時には、前触れとなる現象があります。いざという時のために、ぜひ覚えておいてください。

1つめは、がけや地面にひび割れができることです。
2つめは、木が裂ける音や石がぶつかり合う音が聞こえたり、土のにおいがしたりすることです。
3つめは、井戸や川の水、湧き水が濁ることです。湧き水が止まる場合も、前触れの一つです。
4つめは、がけや斜面から水が湧き出たりすることです。

そのほか、小石がバラバラと落ちてくる、地鳴りや山鳴りがする、雨が降り続いているのに川の水位が下がる、樹木が傾く、などがあります。このような時は、土砂災害の危険が高まっています。すぐに周りの人に声をかけて、安全な所へ避難してください。

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