1日、札幌管区気象台は1か月予報を発表しました。低気圧や気圧の谷の影響を受ける時期があるため、これまでのような強い寒気は大陸から入りにくくなる予想です。気温はほぼ平年並みで、厳しい寒さとなる日は次第に減ってくる見込みです。降水量は平年並みか多く、全道的に雪の降る日があるでしょう。日本海側だけではなく、太平洋側やオホーツク海側など雪の降りにくい地域でも局地的な大雪などに注意が必要となり…

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