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コミュニケーションカメラ LUMIX CM1がAndroid 5.0へ

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LUMIX CM1

LUMIX CM1

LUMIX CM1 一見して大き目のレンズを備えたスマートフォンといった佇まい

LUMIX CM1 一見して大き目のレンズを備えたスマートフォンといった佇まい

 パナソニックは、Android OSを搭載した“コミュニケーションカメラ”「LUMIX CM1(DMC-CM1)」において、ソフトウェアアップデートプログラムの提供を開始した。

 同プログラムを適用することで、Android OSが5.0へとバージョンアップし、機能が拡張するほかパフォーマンスも改善するという。元々のOSのバージョンはAndroid 4.4(KitKat)だった。

主な更新内容は以下のとおり

■ロック画面に新着メール等の通知が表示されるようになる(非表示設定も可能)


■ロックの解除方法を一部変更

【スライド設定時】鍵アイコンは表示されなくなり、画面の任意の箇所から上方向にフリックすることでロック画面を解除できるようになる

【パターン、PIN、パスワード設定時】画面の点灯による解除画面の表示が排され、画面の任意の箇所から上方向にフリックすることで、解除画面が表示されるようになる


■クイックメニューの表示について仕様を変更。

従来はステータスバーを下にドラッグしてから、専用のアイコンをタップすることでクイックメニューが表示されたが、今回からステータスバーを下にドラッグしてから、もう一度下にドラッグすることで、クイックメニューが表示されるようになっている

【関連機能】
・クイックメニューで[ライト]をタップすると、フラッシュが点灯し、懐中電灯として利用できる(同モード中はカメラ機能を起動できない)。
・[テザリング]機能の使用後は、クイックメニューに[テザリング]の項目が追加される。


■マルチユーザー機能に対応

【制限事項】
・内部ストレージに保存した写真等のデータは他のユーザーからは閲覧できないが、microSDに保存したデータについては、すべてのユーザーが閲覧・編集できる
・オーナーユーザー以外は、[ディスプレイ調整][データの初期化][診断情報]など、いくつかの機能が使えないようになっている。
・ユーザーを切り替えてから30秒程度は、カメラスイッチによるカメラ機能が起動できない


■従来のライブ壁紙「マジックスモーク」「ネクサス」「水」の3つは削除

更新後はデフォルトの壁紙に自動設定される


■[設定]→[音声と通知]に、重要な通知のみ鳴動させる項目を追加

設定中はステータスバーに★のアイコンが表示されるようになる


【そのほかの注意点等】

・データの初期化を行った後の初回起動では、起動に5分程度の時間がかかる

・念のため従来のアプリケーションがAndroid5.0に対応しているか否かをチェックする

・通信事業者の選択時に、滞在地域によっては、同じキャリアのネットワークが複数表示される場合があるものの、いずれを選択しても問題はないとしている

詳しくはこちら(ソフトウェアダウンロードのページへ)


LUMIX CM1
SIMロックフリーのスマートデバイス+デジタルカメラ。Android 4.4採用でLTE通信に対応で、薄型ボディに4.7型のタッチパネルを搭載している。撮像素子に有効約2010万画素の1.0型MOSセンサーと、F2.8/28mm相当(35mm判換算)のライカ DC エルマリートレンズを採用。4K画質(3840×2160/15P)での動画撮影にも対応している。

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