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驚くほど安い“格安スマホ” 専門家に聞いたメリット・デメリット

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週刊朝日#スマホ

楽天モバイルが3月から一部エリアを対象にスタートしたローソンでの受け取りサービス (c)朝日新聞社

楽天モバイルが3月から一部エリアを対象にスタートしたローソンでの受け取りサービス (c)朝日新聞社

 月々のスマホ代をもっと抑えたい──。そんなあなたに朗報です! 通話・通信料金だけでなく端末代も驚くほど安くなる「格安スマホ」に乗り換える人が増加中だ。初心者が押さえておくべきポイントを解説しよう。うっかり見逃すと本当に損ですよ。

「ここまで安くなるなら、もっと早く乗り換えたらよかった」

 都内在住の会社員、仲野咲貴さん(30)。大手キャリアのNTTドコモと契約しスマートフォンを使っていたが、この3月に「格安スマホ」に乗り換えた。

「電話もネットもそこまで使っていないのに、月々の支払いが8千円以上と高すぎた。思いきって大手キャリア以外のサービス業者に切り替えました」

 選んだのは、インターネットサービス事業会社、楽天が運営する「楽天モバイル」。その理由は「身近な友人が使っていて、安心感があったから」。ドコモからの切り替えや加入申し込みはすべてネットで行った。

「電話もネットも、ドコモと変わらずスムーズに使えています。電話番号もドコモで使っていたものを移行できるので、知り合いへの連絡も必要ない。なのに月額料金は2千円強と、6千円近く下がりました」

 楽天モバイルのように、通信サービスを安価に提供する「MVNO」と呼ばれる事業者が、ここ数年急速に増えている。MVNOとは、通信インフラを自社で持たず、他社から借りて音声通話やデータ通信のサービスを提供する事業者のこと。音声通話込みの基本料金が平均1600円~と、キャリアに比べ大幅に安い。これまでは、スマホや携帯を使うには、ドコモ、au、ソフトバンクの大手キャリア3社いずれかと契約するのが一般的だった。しかし、こうした事業者の広がりとともに、大手キャリア以外と契約する人が増加中だ。


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