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アプリはここまで進化した!あなたもイラストレーターになれる!?

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お絵描きアプリ「Autodesk SketchBook」(スクリーンショットより)

お絵描きアプリ「Autodesk SketchBook」(スクリーンショットより)

 手軽にイラストが描ける“お絵描きアプリ”は多くリリースされている。だが、プロ用アプリは操作が複雑で使いこなせない。とはいえ、初心者用だと単純すぎてやりたいことができない……そんなユーザーのわがままをかなえてくれるアプリが登場した。お絵描きアプリ「Autodesk SketchBook」(iOS/Android版)だ。

 このアプリは、コンピューターで設計や製図を行う「CADソフト」を展開するAutodesk社が、モバイル向けに無料でリリースしている。有料アプリ「SketchBook Pro」と同じペイントエンジン(描画機能)を搭載するので、落書きから本格的なイラストまで、幅広いニーズに対応できる。無料アプリとはいえ、その機能はプロ向け有料アプリと同じレベルという。
 
 アプリにはペン先や定規、コンパスなど100個のツールが登録されている。ペン先には鉛筆やペン、マーカー、ブラシなどがあり、太さや色も自由に変えられる。他にも左右対称、回転など便利な機能があり、描きたいイメージに合わせてさまざまな使い方ができる。

 基本的なツールは無料で使えるが、さらに本格的な絵を描きたくなったら、アプリ内のストアで追加機能を購入しよう。濃淡をつけた塗りつぶしやレイヤー、カスタムブラシといった高度なスケッチ作成向け「Pro tools」が400円で使えるようになる。

 ただ、スマートフォンの画面では絵を描きにくいと思う人もいるだろうが、心配はご無用。このアプリは、最大2500%まで拡大が可能で、指先を使ってキャンパス内を自由に移動できる。

 まずは無料アプリをダウンロードして、感性の赴くままに線を引いてみよう。自分でも気づかなかった意外な才能が発見できるかもしれない。


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