嵐インタビュー 松潤「俺らくらいトップになると…」にメンバー爆笑

週刊朝日
 2020年いっぱいで活動を休止する嵐。ファンたちに新しい形で寄り添えるように公式SNSを一斉開設したり、新曲をYouTubeで配信し、メンバーがリアルタイムでチャットに参加したりするなど、かつてないほどファンサービスが次々となされている。5人の思いは?

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──20周年の全50公演というツアーを終えた感想は?

松本:走り切りましたね。20周年を多くの人にお祝いしてもらえたってことが嬉しかったです。

二宮:僕らもファンのみんなも大きな思い出ができたんじゃないかな。

相葉:そう。最高の20周年、最高の一年になったと思います!

大野:すごく新鮮でしたね。次の公演まで1カ月、2カ月あいたりするのは今までにない経験だし、なんか、ずっと旅している感じがありました。できたら、見たい人みんなが見れていればいいなぁと……。

櫻井:公演数の関係でファンクラブに入っていても見られない状況っていうのがずっとありましたからね。一人でも多くのファンの方に見てもらいたくてこのツアーをやったので、本当にそうなってるといいなぁと思います。

──2019年は「嵐の結束力は今までで一番強い」という趣旨の発言をいろんな場面で聞きましたが……。

松本:そう感じますね。

二宮:まぁ、5人でいる時間がすごく増えたっていうのはありますよね。

櫻井:ツアー中は、夜みんなで集まってご飯を食べることも多いですしね。

──ツアー以外の場でも「24時間テレビ」とか、「天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典」、2日でアジア4都市を回る弾丸ツアーもやりました。

相葉:それと「嵐を旅する展覧会」とか、自分たちで20年を振り返ったり、ファンのみんなが喜んでくれることを話し合ったりしたのも大きいんじゃないですかね。すごく楽しかった。

松本:展覧会は2020年も続きますし、いろんな場所で開催されて「旅する展覧会が旅してる」状態なので(笑)、まだまだたくさんの人に見てほしいですね。


相葉:そうだね、一緒に楽しんでもらいたいですね。

──大事な一年となる2020年への意気込みを教えてください。

櫻井:20周年が終わるまでは、どうしても「これまでのまとめ」「振り返り」みたいなものが多かったんですけど、2020年は我々にとっては21年目。また大きな一歩を踏み出せるような、そんな一年にしたいですね。

松本:2020年末まで走り切りたいです。SNSも始めたので、もちろん僕たちも楽しみながらやるつもりですけど、ファンの人たちも一緒に楽しんでもらって、今までで一番メンバーとファンの人たちが近い一年にしたいと思っています。

大野:そうだね。僕も彼と一緒です、意気込みは(笑)。

松本:思いは一緒ってことだよね(笑)。

大野:とにかく、ファンのみなさんにいろいろ届けられたらいいな、というのを前提に動いてる感じなので。

相葉:うん。今まで以上に感謝の気持ちを持って、ギアを一つ上げていきたいと思います。

二宮:いろんな形で楽しんでもらいたいですが、僕はいい意味でいつもどおり変わらず過ごしたいですね。その中でファンの人たちと一つでも多くの思い出が残せるといいなと思っています。

──トップアイドルとなって久しいですが、奮起するためにライバルのような存在は意識しますか?

櫻井:ライバル? いや、よそのことなんか気にしたこともないですし、気にする余裕もないですよ。僕らはファンの人たちにどう思いを届けるか、どう喜んでいただけるか。「ファン」と「僕ら」しかないですから。トップと言っていただきましたけど、その意識もないです。「序列」みたいなことも考えたことないですし。

──それはみなさん共通の感覚ですか?

松本:そうですね、まぁ、俺らくらいトップになると……(と、ノッてくれる)。

全員:(爆笑)

櫻井:足並み揃わねぇな~(笑)。

相葉:ここで違ったらビックリしますよね。大丈夫、みんな同じ思いですから。

(構成/ライター・大道絵里子)

※記事『相葉雅紀の“地元”発言に笑いも…嵐、思い出の地「ハワイ」に里帰り?』へ続く

※週刊朝日  2020年1月3‐10日合併号より抜粋

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