単独行動、スタンドプレーはNG? ゲッターズ飯田が占う2018年!

週刊朝日
『ゲッターズ飯田の裏運気の超え方』(朝日新聞出版)など多くの著書を出し、“芸能界最強の占師”との異名を持つゲッターズ飯田さん。2018年の世相や運気の流れをズバリ予想!

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 2016年から、歴史や伝統などが重んじられる“大人の時代”の運気が続いてきましたが、18年もその流れは衰えを見せません。若い人より大人のほうがよりいい運気を引き寄せます。そこに遊び心やノリの良さが加わると、さらにいいでしょう。大人同士の交流を大事にしたり、お茶や生け花などの遊芸を始めたりするのもおすすめです。

 18年後半には、庶民的な感覚が注目されるようになります。高級品よりも、新感覚のファストファッションや安価な商品に人気が集まるでしょう。また、景気の良さが広く浸透していないと言われていますが、庶民の時代到来とともに、じわじわと実感できるようになっていきそうです。

 政治関係では、安倍晋三首相は何をやっても裏目に出る時期を抜けて上向きになります。一方、17年は絶好調だったアメリカのトランプ大統領の運気は微妙な時期に突入。大統領という立場は個人の思い通りにならないわけですが、そんな状況に嫌気が差しており、場合によっては任期途中で辞めることもありそうです。

 17年は小池百合子東京都知事も注目を集めましたが、運気が停滞気味。国政に戻りたいのが本心でしょうけど、18年の春夏に少し盛り返すものの、再び運気が傾き、東京オリンピックまで持たないかもしれません。

 18年は友情や古くからの人間関係、仲間意識を大切にすることで運気が高まっていきます。憧れの人をよく観察して見習ったり、自分にできそうなことを真似してみたりするのもプラスになるはずです。単独行動やスタンドプレーは避けたほうがいいでしょう。

 順調だったはずが、急にうまくいかなくなったとき、「運が悪い」と感じたことはありませんか? 人には必ず「いいとき」と「悪いとき」という運気の流れがあり、一定の周期で巡ってくるものです。

 そして、「運気が悪い」時期には、今まで満たされていた己の欲望が満たされにくくなるために、人はその状態を「悪い」ととらえがちです。僕はこの時期を「裏運気(うらうんき)」と呼んでいます。

「裏運気」では、自分とは正反対の性質(裏の星)が現れます。そのため、苦手意識が芽生えたり、気が重くなったりしますが、それも自分の一部だと面白がって受け入れることができれば、さらなる成長のきっかけになるはずです。

「裏運気」はいつか必ず終わりが来ます。前向きにとらえて乗り切りましょう!

(構成/吉川明子)

※週刊朝日 2018年1月5-12日合併号
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