米ユーチューバー、青木ケ原で自殺者撮影 非難受け謝罪 〈AFPBB News〉|AERA dot. (アエラドット)

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米ユーチューバー、青木ケ原で自殺者撮影 非難受け謝罪

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米俳優でユーチューバーのローガン・ポールさん(2017年5月21日撮影)。(c)AFP PHOTO / MARK RALSTON

米俳優でユーチューバーのローガン・ポールさん(2017年5月21日撮影)。(c)AFP PHOTO / MARK RALSTON

【1月3日 AFP】米俳優で、動画共有サイト「ユーチューブ(YouTube)」上で人気の「ユーチューバー」としても知られるローガン・ポール(Logan Paul)さんが、日本の富士山麓の青木ケ原(Aokigahara)樹海で自殺した人の遺体を撮影した動画を投稿して非難が殺到したことを受け、謝罪した。動画は既に削除されているが、それ以前に600万人が視聴していたと報じられている。

 報道によると、問題の動画には首をつって自殺した男性の遺体が映っていたとされる。ツイッター(Twitter)では動画に対する批判が殺到。さらに、編集時にカットされたもののツイッター上で拡散したシーンでは、現場で笑い冗談を飛ばすポールさんが映っており、非難の火に油を注いでいる。

 米女優のアンナ・アカナ(Anna Akana)さんはツイッターへの投稿で、自分の妹が自殺した際の経験を共有した上で、「自殺の森にカメラを携えて入っておきながら、メンタルヘルスの意識向上をうたうことはできない」と非難した。

 ポールさんは声明で、うつと自殺の問題への啓発になればと考えていたが、手法が誤っていたと謝罪した。(c)AFP


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