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トランプ大統領、対北で防衛力強化を明言 安倍首相と電話会談

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米首都ワシントンで開かれた日米首脳会談で握手を交わす安倍晋三首相とドナルド・トランプ大統領(2017年2月10日撮影)。(c)AFP/Brendan Smialowski

米首都ワシントンで開かれた日米首脳会談で握手を交わす安倍晋三首相とドナルド・トランプ大統領(2017年2月10日撮影)。(c)AFP/Brendan Smialowski

【AFP=時事】(更新)ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は5日、安倍晋三(Shinzo Abe)首相と電話会談し、対北朝鮮防衛のため軍事力の強化を続けると述べた。米ホワイトハウス(White House)が明らかにした。

 日米首脳の電話会談は、北朝鮮が5日に日本海に弾道ミサイルを発射したことを受けて行われた。専門家は、弾道ミサイル発射には6、7日に行われる米中首脳会談をけん制する狙いがあったとの見方を示している。首脳会談では北朝鮮の核兵器開発の加速が主要議題に上げられている。

 ホワイトハウスによるとトランプ大統領は電話会談で、「米国が全軍事力をもって自国と同盟国を防衛する能力を強化し続けると明言した」。また「北朝鮮がもたらし続ける深刻な脅威に日本と韓国が直面する中、米国は両同盟国を支持すると大統領は強調した」という。

 一方、安倍首相は都内で記者団に対し、35分間の電話会談で「北朝鮮の問題について中国がどのような対応をしていくか、日本として注目している」と伝えたところ、トランプ大統領から「全ての選択肢がテーブルの上にある」との強い言葉をもらったと語った。

【翻訳編集】 AFPBB News


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