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留学の目標設定は「ボランティア」より「バスケ」がいい 大学教授にぶつけた高校生の“質問”

留学の目標設定は「ボランティア」より「バスケ」がいい 大学教授にぶつけた高校生の“質問”

 10月27日、東京都文京区の郁文館夢学園で、高校生が上智大学と関西学院大学の教授に直接、「留学の心得」や「グローバルとは何か」といった質問をぶつける異例の「授業」が行われた。 郁文館夢学園は、郁文館

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  • 西崎彩智

    西崎彩智

    片づけたら念願の年収1000万円達成!「家計力」もアップした

     5000件に及ぶ片づけ相談の経験と心理学をもとに作り上げたオリジナルメソッドで、汚部屋に悩む女性たちの「片づけの習慣化」をサポートする西崎彩智(にしざき・さち)さん。募集のたびに満員御礼の講座「家庭

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  • 井手隊長

    井手隊長

    初めての売り上げは300円、お客さんの感想は「しょっぱい」 千葉の「和風」ラーメンが愛されるまでの道程

     日本に数多くあるラーメン店の中でも、屈指の名店と呼ばれる店がある。そんな名店と、名店店主が愛する一杯を紹介する本連載。地元・千葉県産の食材をふんだんに使った美しい一杯を提供する店主の愛する一杯は、同

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  • 西崎彩智

    西崎彩智

    汚部屋を脱出したら、毒親からも卒業できた

     5000件に及ぶ片づけ相談の経験と心理学をもとに作り上げたオリジナルメソッドで、汚部屋に悩む女性たちの「片づけの習慣化」をサポートする西崎彩智(にしざき・さち)さん。募集のたびに満員御礼の講座「家庭

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  • 西崎彩智

    西崎彩智

    家一軒まるごと片づけたら「モラハラ夫」を克服できた

     5000件に及ぶ片づけ相談の経験と心理学をもとに作り上げたオリジナルメソッドで、汚部屋に悩む女性たちの「片づけの習慣化」をサポートする西崎彩智(にしざき・さち)さん。募集のたびに満員御礼の講座「家庭

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  • 西崎彩智

    西崎彩智

    「離婚しかない」を「ずっと一緒に」に変えた片づけ

     5000件に及ぶ片づけ相談の経験と心理学をもとに作り上げたオリジナルメソッドで、汚部屋に悩む女性たちの「片づけの習慣化」をサポートする西崎彩智(にしざき・さち)さん。募集のたびに満員御礼の講座「家庭

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  • 井手隊長

    井手隊長

    九段下の人気ラーメン店店主が“客との口論”で得た気づき 「クリエーターかぶれになっていた」

     日本に数多くあるラーメン店の中でも、屈指の名店と呼ばれる店がある。そんな名店と、名店店主が愛する一杯を紹介する本連載。本物の食材で作る上質な一杯で20年以上、東京のラーメンシーンを牽引する店主の愛す

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この人と一緒に考える

  • ミュージシャン・七尾旅人「自宅療養はただの棄民であり、ネグレクト」 食料支援を始めた理由

    <今ひとりきりで自宅療養して食料も届かず、ひもじい思いをしてる人へ> そんな書き出しのツイートが8月22日、SNSを駆け巡った。その2日前には、厚労省が全国の自宅療養者数が10万人に迫ると発表。自治体

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  • 諸河久

    諸河久

    54年前、閑静な「日光」の街中をゴトゴトと音を立てて走る貨物列車 その運転速度は?

     1960年代、都民の足であった「都電」を撮り続けた鉄道写真家の諸河久さんに、貴重な写真とともに当時を振り返ってもらう連載「路面電車がみつめた50年前のTOKYO」。今回は視点を変えて、街中の電車道を

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  • 冒険しながら地方創生 偉人や伝説をちりばめた“ご当地RPG”の意外な実力

     地元の魅力を、若い人たちにこそ知ってほしい──。地方創生を意図したゲームが静かな広がりを見せている。課題はあるが、情熱と可能性は大きい。AERA2021年9月6日号の記事から。*  *  * 主人公

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  • 世界の子ども約10人に1人、児童労働者数が増加 月収5千円「最低賃金の半分」の子も

     貧しさ故に働かざるをえない子どもたち。紛争やコロナ禍が、苦境に拍車をかける。解決への道のりは遠い。AERA 2021年9月6日号から。*  *  * 国際労働機関(ILO)と国連児童基金(UNICE

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  • 西崎彩智

    西崎彩智

    偏差値35から64へ! 家が片づいたら息子2人の成績が同時にアップ

     5000件に及ぶ片づけ相談の経験と心理学をもとに作り上げたオリジナルメソッドで、汚部屋に悩む女性たちの「片づけの習慣化」をサポートする西崎彩智(にしざき・さち)さん。募集のたびに満員御礼の講座「家庭

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  • 瀬戸内海でゴミ拾いする自称「かっこいいクソじじい」は、プラゴミ汚染と闘うドン・キホーテ

     瀬戸内海という広大なエリアで「ゴミ拾い」を続ける60歳の男性がいる。 自称、「かっこいいクソじじい」。 白髪を長く伸ばし一本に縛ってヘルメット姿で行動する。プラスチックゴミが集まる海辺を船でパトロー

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この話題を考える

  • 視覚障害マラソンの道下美里は超高速ピッチ走法が武器「結果は必ずついてくる」 伴走者の思いも原動力

     東京パラリンピック最終日は9月5日、各クラスのマラソンがあり、女子の視覚障害T12で道下美里(44)が金メダルを獲得した。AERA2019年10月7日号のインタビューを紹介する(肩書、年齢は当時)。

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  • 車いすマラソンの喜納翼 風の抵抗を極限まで抑えたフォームで勝負

     東京パラリンピック最終日は9月5日、各クラスのマラソンがあり、女子車いすT54で喜納翼(31)が出場する。AERA2020年4月27日号のインタビューを紹介する(肩書、年齢は当時)。*  *  * 

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  • 陸上女子400メートルの佐々木真菜「風を切る感覚が本当に楽しい」恐怖感を走り込みで克服

     東京パラリンピックは9月4日、陸上女子400メートル(T13)決勝があり、佐々木真菜(24)が出場する。AERA2021年1月25日号のインタビューを紹介する(肩書、年齢は当時)。*  *

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  • 冬季大会メダリストの太田渉子がテコンドーに挑む理由 「すぐにできることより難しいことに挑戦するのが好き」

     東京パラリンピックは9月4日、テコンドーの女子58キロ超級(K44)があり、2014年ソチ、冬季大会のメダリスト・太田渉子(32)が出場する。AERA2019年12月2日号のインタビューを紹介する。

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  • 頂点を狙うアーチェリーの重定知佳 「ウエシゲ」ペアは「歯車が合う」ワケ

     東京パラリンピックは9月4日、アーチェリーの混合リカーブがあり、重定知佳(38)が上山友裕(34)と組んで出場する。AERA2021年2月1日号のインタビューを紹介する(肩書、年齢は当時)。*  *

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  • 諸河久

    諸河久

    大阪と神戸を結んで日本一の距離だった路面電車「阪神国道線」の55年前 その運賃はいくら?

     1960年代、都民の足であった「都電」を撮り続けた鉄道写真家の諸河久さんに、貴重な写真とともに当時を振り返ってもらう連載「路面電車がみつめた50年前のTOKYO」。夏の季節にちなんだ「路面電車 夏の

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