KAT-TUN「奥の奥で太い糸でつながっている」 “いま”への感謝が明日の原動力

2022/01/09 11:30

 KAT-TUNが2021年3月、デビュー15周年を迎えた。メンバーが減っていったことを指して、「落ち着きのないグループ」(中丸雄一)、「苦しんだこともある」(亀梨和也)と語るが、3人の心は「深いところで、けっこう太い糸でつながっている」(上田竜也)と三者は彼らの現在地を語った。AERA 2022年1月3日号-1月10日合併号から。

あわせて読みたい

  • KAT-TUN 亀梨和也「多くの方の祝福をじわじわと実感しています」 初の紅白出場を語る

    KAT-TUN 亀梨和也「多くの方の祝福をじわじわと実感しています」 初の紅白出場を語る

    AERA

    12/31

    「ひたすら面白いと思うことを」KAT-TUN中丸雄一  オタ芸、ブラホック外しをソロライブで極めた理由

    「ひたすら面白いと思うことを」KAT-TUN中丸雄一  オタ芸、ブラホック外しをソロライブで極めた理由

    AERA

    9/27

  • SixTONES松村北斗、ラブコメ主演に不安抱くも「幸せすぎて早死にしそう…」 その理由とは?

    SixTONES松村北斗、ラブコメ主演に不安抱くも「幸せすぎて早死にしそう…」 その理由とは?

    AERA

    2/14

    12月25日発売のAERAの表紙にKAT-TUNの3人が登場!4ページにわたるカラーグラビア&インタビューも含め撮影は蜷川実花

    12月25日発売のAERAの表紙にKAT-TUNの3人が登場!4ページにわたるカラーグラビア&インタビューも含め撮影は蜷川実花

    12/24

  • <インタビュー>03年生まれのシンガーRAKURAが歌うコロナ禍のエンパワーメントソング 「絶望の中でも希望を見出したい」

    <インタビュー>03年生まれのシンガーRAKURAが歌うコロナ禍のエンパワーメントソング 「絶望の中でも希望を見出したい」

    Billboard JAPAN

    7/29

別の視点で考える

特集をすべて見る

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

カテゴリから探す