「一緒に住んで、1年後に婚約しよう」 ロジカル型と直感型で補い合う夫婦 (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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「一緒に住んで、1年後に婚約しよう」 ロジカル型と直感型で補い合う夫婦

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【夫】コズロブ・イゴール[34]日本マイクロソフト ビジネスコンサルタント:1986年、ベラルーシ生まれ。カナダ・カールトン大学などを経て、2012年にアクセンチュア入社。ZOZO国際事業部を経て現職。19年から妻が代表を務めるSTUDIO BUKIにも参画/【妻】コズロブ・ふくみ[35]STUDIO BUKI代表取締役:1985年、北海道生まれ。早稲田大学教育学部を経てみずほ証券入社、アクセンチュアなどを経て2019年に起業。一人ひとりの子どもが物語の主人公になって活躍するパーソナライズ絵本の制作・販売を手がける

【夫】コズロブ・イゴール[34]日本マイクロソフト ビジネスコンサルタント:1986年、ベラルーシ生まれ。カナダ・カールトン大学などを経て、2012年にアクセンチュア入社。ZOZO国際事業部を経て現職。19年から妻が代表を務めるSTUDIO BUKIにも参画/【妻】コズロブ・ふくみ[35]STUDIO BUKI代表取締役:1985年、北海道生まれ。早稲田大学教育学部を経てみずほ証券入社、アクセンチュアなどを経て2019年に起業。一人ひとりの子どもが物語の主人公になって活躍するパーソナライズ絵本の制作・販売を手がける

 AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。2021年6月28日号では、ビジネスコンサルタントのコズロブ・イゴールさん、STUDIO BUKI 代表取締役のコズロブ・ふくみさん夫婦について取り上げました。

*  *  *
 夫31歳、妻32歳で結婚。長男(2)と3人暮らし。

【出会いは?】勤務先のコンサルティングファームで。

【結婚までの道のりは?】付き合い始めて最初の妻の誕生日に、夫が「一緒に住んで、1年後に婚約しよう」と提案し、1年後に予定通りにプロポーズ。

【家事や家計の分担は?】料理は妻、それ以外の家事は夫の担当。育児は7:3の割合で妻が多めに担う。家計は互いの信頼の上に成り立つ「ノー管理」状態。


コズロブ・イゴール[34]
日本マイクロソフト
ビジネスコンサルタント

1986年、ベラルーシ生まれ。カナダ・カールトン大学などを経て、2012年にアクセンチュア入社。ZOZO国際事業部を経て現職。19年から妻が代表を務めるSTUDIO BUKIにも参画

 平日の日中は会社員として、夜と休日は起業した妻の絵本ビジネスでプロジェクトマネジメントを担っています。本業では大企業に対するコンサルティングが中心なので、スピード感を持ってアイデアを形にしていけるスタートアップの仕事は刺激的で、疲れやストレスを感じないほど楽しんでいます。

 僕は徹底してロジカルに考えるタイプであるのに対し、妻は論理的に考えていたら絶対出てこないような発想が得意。物事を成功に導くにはロジカルな考え方は不可欠だけれど、人を感動させるには彼女のような才能が必要です。性格も生き方もまるで正反対な夫婦だけれど、同じゴールを共有しているからこそ補い合えるし、自然に過ごせていると感じます。

 常に楽しく、モチベーション高く、イノベーティブに刺激し合いながら、ハッピーライフとハッピーファミリーを実現していくのが、僕らが共有している人生のイメージ。素晴らしいパートナーでいてくれてありがとう。


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