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子どもが夢中になって何かに取り組む姿、普段はどんな気持ちで見守っていますか? 「その合間に家事を進めよう」「好きにさせておこう」など、忙しさにかまけてとかく放っておくことが多いのではないでしょうか。ときには「夕ご飯の時間なのにまだやってる」「もう寝る時間だよ!」など、生活時間との兼ね合いにため息が出ることも。しかしこの「夢中な時間」、実は子どもの個性や才能がたくさん詰まっているとか。『AERA with Kids秋号』(朝日新聞出版)では、子どもの没頭する姿を上手に観察し、個性や才能を引き出すコツについて、教育家の小川大介先生に取材しています。
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