白石麻衣、自粛期間中にお風呂で乃木坂の曲をヘビロテ 卒業後のチャレンジとは (2/3) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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白石麻衣、自粛期間中にお風呂で乃木坂の曲をヘビロテ 卒業後のチャレンジとは

澤田憲AERA
アイドル・モデル・俳優/白石麻衣

アイドル・モデル・俳優/白石麻衣

 2011年8月21日に乃木坂46が結成されてから、間もなく丸9年を迎える。加入当初は、「人見知りで自信が持てないことのほうが多かった」が、9年間、アイドルを続けることができた原動力は何だろうか。

白石:いちばんは、やっぱりファンでいてくれる皆さんの存在です。ファンの皆さんが応援してくれたから、ここまで頑張れたのは間違いありません。

 そして、メンバーにもすごく助けられています。いつもみんなで一つの目標に向かっていくので、私にとってはライバルというか、家族みたいな存在です。2期生や3期生、4期生と後輩が増えていく度に、先輩としていい意味でお手本になる存在でいたいなという自覚も強くなっていきました。

 34人いた1期生も、今では半数以上が卒業した。グループの世代交代が進む中で、自然と卒業のタイミングを考えるようになった。

白石:乃木坂が結成して間もないころは、個人のお仕事をしていても、「グループのために」という気持ちが強かったのですが、最近は後輩たちが成長して、本当に頼もしくなりました。同時に、個人としてもっと成長したいという気持ちが強くなって、グループに頼らず、自分の道を進んでみようと決めました。

 乃木坂46の中心メンバーとしてだけでなく、ソロでもファッションモデルや俳優業を務め、大きな成功を収めてきた。そんな彼女が考える「アイドルに必要な資質」は、意外にもシンプルだ。

白石:以前の私は、思っていることを口に出せないタイプだったんです。でも、乃木坂に入ってから、やりたいことや挑戦したいことがあれば、思い切って口に出したほうが夢に近づけることを実感しました。だから、「やりたいことを言葉にする勇気」ですね。

 その結果、失敗してもいいと私は思うんです。だめなところがあれば反省して直せばいいし、最初からうまくいくのも面白くない。続ける上では「成長の過程も楽しむ気持ち」が大切かなと思います。そうやって自分も成長させてもらいましたから。


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