今のアイドルには「ポップさ」が足りない? Sexy Zone最新アルバムで「歴史を作りたい」 (1/3) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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今のアイドルには「ポップさ」が足りない? Sexy Zone最新アルバムで「歴史を作りたい」

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大道絵里子AERA
※写真はイメージ(gettyimages)

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 ジャニーズ史上最年少の平均年齢14.4歳でデビューし、9年目に突入した。大人のグループへと飛躍を遂げる彼らの最新アルバムにつけられたタイトルは、「POP×STEP!?」。まさに、この先への大きなステップとなる作品だ。

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 7枚目となる最新アルバム「POP(ポップ)×STEP(ステップ)!?」は、「ポップ」と「東京」がキーワードだ。メンバーたちのどんな思いが込められているのか。

佐藤勝利(以下、佐藤):今年は、多くの方々が「日本」とか「オリンピック」に掛けたものを作るタイミングだと思うんです。僕らの会議でもいろんな案が出たけど、最終的に落ち着いたのが「新しい東京」という軸でした。

マリウス葉(以下、マリウス):2020年のアイドルとは? というテーマでも盛り上がったよね。最近のアイドルはポップさが足りないんじゃないかって。その辺から「ポップ」というキーワードも出てきました。

中島健人(以下、中島):STEPにはS=セクシー、T=東京、EP=エピソードって意味もあり、我々が新しいエピソードを作っていこうという思いも込められている。だから面白い曲がたくさん入ってます。

マリウス:本当にポップを「しぼり出して」作ったという感じですね。

菊池風磨(以下、菊池):いやいや、それだと俺らにポップさがないみたいだから、「出し切る」でしょ?(笑)

 アルバムの顔となるリード曲「極東DANCE」のミュージックビデオ(MV)は「外国から見た東京」を思わせる奇妙かつセクシーな世界観で作り込まれている。

佐藤:MVには、今の僕らにしか表現できないかっこよさが込められたと思う。極端なたとえですけど、僕らはふざけた服を着てナスを持って立っていても「かっこいい~」と言われちゃうところがあって(笑)。

菊池:なに、そのたとえ(笑)。

佐藤:歌詞や衣装がぶっとんでることは今までもあった。でも、今回はそういう部分を敢えてやりにいって成立させることで、自分たちの武器に昇華できたかなと思っています。


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