山中伸弥所長、研究の道に進んだのは「手術の才能がないと感じ…」

2019/10/17 11:30

 旭化成名誉フェローの吉野彰さんがノーベル化学賞を受賞し、大きな話題となっている。研究者の育成に力を入れる早稲田大学の田中愛治総長と2012年にノーベル賞を受賞した京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥所長が、研究の魅力などについて語り合った。AERA 2019年10月21日号に掲載された記事を紹介する。

あわせて読みたい

  • 大学院生の研究費は「年間1千万円」 山中伸弥所長が研究の現実語る

    大学院生の研究費は「年間1千万円」 山中伸弥所長が研究の現実語る

    AERA

    10/17

    稲盛和夫×山中伸弥特別対談 3Dプリンターで臓器作る企業も

    稲盛和夫×山中伸弥特別対談 3Dプリンターで臓器作る企業も

    週刊朝日

    9/26

  • 早大医学部構想どうなる? 「世界で輝くための改革」総長らが語る

    早大医学部構想どうなる? 「世界で輝くための改革」総長らが語る

    週刊朝日

    3/21

    山中伸弥教授が語るiPS細胞特許をめぐる「仁義なき戦い」

    山中伸弥教授が語るiPS細胞特許をめぐる「仁義なき戦い」

    週刊朝日

    10/30

  • ノーベル賞・山中教授 iPS論文不正でも「かえって信頼高まる」

    ノーベル賞・山中教授 iPS論文不正でも「かえって信頼高まる」

    AERA

    1/31

別の視点で考える

特集をすべて見る

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

カテゴリから探す