娘を怒りすぎかも…「大人だと思って向き合って」しいたけ.さんがアドバイス

連載「午後3時のしいたけ.相談室」

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 AERAの連載「午後3時のしいたけ.相談室」では、話題の占師であり作家のしいたけ.さんが読者からの相談に回答。しいたけ.さんの独特な語り口でアドバイスをお届けします。

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Q:小4の娘を怒りすぎではないかと悩んでいます。怒る自分にも、同じことを繰り返す娘にも、またか、と嫌気がさしています。思春期前の娘(かに座、10歳)との距離感、付き合い方などアドバイスをいただけたら。(女性/サービス業/37歳/おひつじ座)

A:おひつじ座とかに座は少し難しい相性もあったりします。

 これ、もしかして、娘を怒りすぎているというより、娘さんから怒られて悩んでいるのではないでしょうか。「お母さんもうちょっとちゃんとやって」とか。かに座の指摘って正確で、とにかく身内に厳しいです。いちばん見てほしくないところを嫌なタイミングで突いてくる。年上に対しては、平然と「あなた保護者でしょ」って。年下に対しては秩序を求めます。たまに、とにかく容赦がない。子どもでも同じことです。

 一方おひつじ座は、のる時はやりますっていう人たちです。のったら奇跡のパワーを出すんだけど、人からとやかく言われたくない。世界を敵と味方に分けているようなところがあって、敵から言われることは絶対やりたくない。味方っていうか、プライドをくすぐってくれる人、ちゃんと見てくれている人に対しては、どんなことでも請け負っちゃうところがあります。

 お母様は、きっと娘さんから監視されてるような目線を感じているのだと思います。多分本当にムカつくことも言われてると思うんですよ。「お母さん、どうしておかず2品しかないの?」とかね。

 申し訳ないですけど、これは、逃げられません。かに座の指摘に乗っかるしかない。

 そしてそういうときは、相手が子どもだと思うんじゃなくて、大人として向き合ったほうがいいです。「あのね、あなたの気持ちはよくわかる。でも今日はこういう用事があったからできなかったの。でもできるだけおかず3品になるように、こういう努力をしてみるね」って。

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