ジェイソン×モーリー「外国語学習のコツ」とは? 日英バイリンガル対談 (2/4) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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ジェイソン×モーリー「外国語学習のコツ」とは? 日英バイリンガル対談

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斉藤真紀子AERA
海外で暮らすなら「できれば1年は日本人のいないところで」と話すモーリーさんに「シカゴの日本人コミュニティーに入って日本語を覚えた」とジェイソンさん(撮影/慎芝賢)

海外で暮らすなら「できれば1年は日本人のいないところで」と話すモーリーさんに「シカゴの日本人コミュニティーに入って日本語を覚えた」とジェイソンさん(撮影/慎芝賢)

ジェイソン:現地校ですね。

モーリー:はい。公立校には乱暴な子もいて「和を大事に」という僕の態度はNo way(とんでもない)。私立校に転校しても、周囲にうまくなじめない。

ジェイソン:学校の勉強はどうでした?

モーリー:大変でしたよ。学校でエッセー(小論文)を書くでしょう。アメリカ人は未成年でもオピニオンを持っている。僕も無理してベトナム戦争や公民権運動に対する意見を言って墓穴を掘ったり。2年後、また日本に戻ったら、I was messed up(めちゃくちゃ)。でもアメリカで身につけたこともあります。

ジェイソン:どんなこと?

モーリー:Going out with girls!(女の子と遊ぶ)。僕はアメリカでは“なんとかデートにこぎつける”レベルだったけど、アメリカ式のエスコートを日本で実践したらモテモテ。友達も僕に影響されて、一緒になって女の子たちと遊んだ。ところがそれで、自主退学することになってしまったんです。


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