「レジュメ送信したら15分後にスカイプ面接」 インド発ベンチャー「OYO」の“流儀”とは? (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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「レジュメ送信したら15分後にスカイプ面接」 インド発ベンチャー「OYO」の“流儀”とは?

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石臥薫子AERA#就活
左からOYO LIFEの川本寛之さん、菊川航希さん、山口公大さん(写真/石臥薫子)

左からOYO LIFEの川本寛之さん、菊川航希さん、山口公大さん(写真/石臥薫子)

 インド発の有力ベンチャー企業OYOが3月末、物件をホテルのように部屋を選べる「OYO LIFE」を開始した。家具・家電付き、敷金、礼金、仲介手数料一切なし、家賃にはWi‐Fiや公共料金も含まれている前代未聞のサービスだ。しかも、賃貸契約はスマホのタップ4回で完結。そんなユニークなサービス同様、運営メンバーの入社経緯も面白い。

*  *  *
 OYOはリテシュ・アガルワル氏が13年に19歳で創業。わずか6年で世界10カ国500以上の都市で事業を展開するまでに急成長した。日本でのOYO LIFEのサービスも、たった100日で作り上げた。

 社員の経歴や入社の経緯もユニークだ。事業開発部門のシニアマネジャー、川本寛之さん(30)は前職の人材系企業で3年間インドに駐在。日本に戻ったところで18年8月、インド人の友人からOYOの日本進出の話を聞いた。「スタッフを探している」というので、レジュメを10分で書いて送ったところ、15分後にはスカイプで面接が設定され、1週間後には担当者が来日。あれよあれよと入社が決まった。


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