獣神サンダー・ライガー「平成の30年間楽しかった。僕の人生そのもの」 (2/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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獣神サンダー・ライガー「平成の30年間楽しかった。僕の人生そのもの」

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獣神サンダー・ライガー(じゅうしん・さんだー・らいがー)/平成元(1989)年4月、獣神ライガーとしてデビュー。来年1月限りでの現役引退を発表した。新日本プロレス所属(撮影/写真部・大野洋介)

獣神サンダー・ライガー(じゅうしん・さんだー・らいがー)/平成元(1989)年4月、獣神ライガーとしてデビュー。来年1月限りでの現役引退を発表した。新日本プロレス所属(撮影/写真部・大野洋介)

 僕の中で、プロレスに対する美学があります。周囲から「まだやっているの?」と言われて辞めるより、「まだできるじゃん、なのに何で辞めるの」と言われて引退したいと思ってました。だから、引退することに後悔はまったくないです。自分らしいと思ってます。

 覆面レスラーとしての30年間は楽しかったですね。僕の人生そのもの。よくみんなに言われるんです。ライガーはプロレスがあってよかったな、と。レスラー仲間にも恵まれ、本当に好きなことをやらせていただきました。

 引退は来年1月ですが、それまではリングに立って、とことん勝ちにこだわっていきます。今も、もちろん毎日練習しますし、練習前のスクワットを300~500回は欠かしません。

 引退後は、縁の下の力持ちとして若手の相談に乗ったりしながら、ファンとしてプロレスを見ていきたいですね。復帰ですか? 絶対ありません。

AERA 2019年4月1日号


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