午後1時から「昼礼」も 部署全員が「毎日顔を合わせる」意義とは? (2/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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午後1時から「昼礼」も 部署全員が「毎日顔を合わせる」意義とは?

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吉田典史AERA#働き方
AERA 2019年2月18日号より(撮影/片山菜緒子)

AERA 2019年2月18日号より(撮影/片山菜緒子)

AERA 2019年2月18日号より(撮影/写真部・大野洋介)

AERA 2019年2月18日号より(撮影/写真部・大野洋介)

 全社員が毎日顔を合わせる10~15分の「朝会」を創業時から行う。「会社の進む方向性と社員の方向性を一致させたい。プロジェクトの進捗を確認するのは、早い段階で状況を確認し、遅れがあれば素早く解決するため」(青木さん)

 育児をしながら働く女性の社員やスタッフが7人いる。育児休業から復帰した社員が働きやすいように、本人の考えや社内状況を踏まえて他部署へ異動を行うことも。情報共有を徹底させるためにも、朝会をする。アプリ事業部で総務を担当する坂田由貴さん(31)は、4年前に中途採用で入社した。18年に育児休業を終えて復帰し、現在は午前9時半から午後4時までの時短勤務。復帰時にアプリ事業部の全員が朝会で温かく迎えてくれたという。

「私が早めに帰ることを心得ている社員が多く、安心して仕事ができる。朝会ではチャットツールなどで伝わらない職場や個々の社員の雰囲気を感じ取れます」(坂田さん)

(ジャーナリスト・吉田典史)

AERA 2019年2月18日号より抜粋


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