ラッパー・Zeebra、芽キャベツのサイズ感に「ギャップ萌え」

連載「多彩な野菜」

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芽キャベツ/アブラナ科の多年草で、キャベツの亜種。原産国はベルギーで、日本には明治初期にもたらされた。寒さに強く、暑さに弱いため、旬は晩秋から早春。栄養価も高く、特にビタミンCは通常のキャベツの3倍にも(撮影/写真部・松永卓也)
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芽キャベツ/アブラナ科の多年草で、キ...

 ヒップホップ・アクティビストのZeebraさんが「AERA」で連載する「多彩な野菜」をお届けします。1997年のソロデビューからトップとしてシーンを牽引し続け、ジャンルや世代を超えて多くの支持を得ているZeebraさん。旬の野菜を切り口に、友人や家族との交流、音楽作りなど様々なエピソードを語ります。

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 かわいいんですよ、芽キャベツ。あんなに小さいのに、ちゃんと葉っぱが重なっていて、ちゃんとキャベツ。あの大きなキャベツが、こんなに小さくキュッとまとまっている。おもちゃとか食品サンプルみたいで、マジでかわいいんです。しかも、オリジナルとのサイズ差が大きいでしょ。トマトとミニトマトなんかに比べても。この落差もいい。ギャップ萌えってやつですか。しかも形がオリジナルより丸っこくて。子どもは丸いものが好きって聞きますけど、僕も好きです。ちょっとゆるキャラ感がありますよね。

 出回る時期が短いせいか、あんまり目にする機会が多くない。ポトフとか、何かの付け合わせとかで年に1~2回ばったり出会えると、「お、かわいいのがいる」ってすごくテンションが上がります。味も普通のキャベツより濃い気がするけど……やっぱり見た目のかわいさが大半ですね。芽キャベツのなり方って、結構びっくりしませんか。茎に鈴なりになるんです。普通のキャベツみたいに地面から出てくるんじゃないんだ、って衝撃でした。

AERA 2019年2月4日号

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Zeebra(ジブラ)/東京を代表するヒップホップ・アクティビスト。1997年のソロデビューからトップとしてシーンを牽引し続ける行動力は他に類を見ない存在で、ジャンルや世代を超えて多くの支持を得ている。

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