国民的青魚・サバ愛が止まらない 「サバニスト」が仕掛ける鯖ナイトに鯖サミット (2/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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国民的青魚・サバ愛が止まらない 「サバニスト」が仕掛ける鯖ナイトに鯖サミット

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深澤友紀AERA
サバ好きが集まった「鯖ナイト」では、参加者はサバ料理が運ばれるたびに、携帯電話やカメラで撮影していた。10月27、28日に開かれる鯖サミットの詳細は、公式ホームページでhttp://38summit.jp/ (撮影/木村雅章)

サバ好きが集まった「鯖ナイト」では、参加者はサバ料理が運ばれるたびに、携帯電話やカメラで撮影していた。10月27、28日に開かれる鯖サミットの詳細は、公式ホームページでhttp://38summit.jp/ (撮影/木村雅章)

日本のブランドサバ・養殖サバマップ。全さば連のロッキー松尾さんは「さばらしい(素晴らしい)ですね」と一言。全さば連が協力する「全国旨鯖街道」のサイト(https://www.jreastmall.com/shop/r/r0204/)などでお取り寄せできる(撮影/編集部・深澤友紀)

日本のブランドサバ・養殖サバマップ。全さば連のロッキー松尾さんは「さばらしい(素晴らしい)ですね」と一言。全さば連が協力する「全国旨鯖街道」のサイト(https://www.jreastmall.com/shop/r/r0204/)などでお取り寄せできる(撮影/編集部・深澤友紀)

鯖ナイトのトリは小林崇亮さん(中央)とロッキー松尾さん(右)のユニット「サバンド」。「サバサンバ」を歌う湯~イチさんも飛び入り参加で盛り上がった(撮影/木村雅章)

鯖ナイトのトリは小林崇亮さん(中央)とロッキー松尾さん(右)のユニット「サバンド」。「サバサンバ」を歌う湯~イチさんも飛び入り参加で盛り上がった(撮影/木村雅章)

 この盛り上がりの一翼を担ってきたのが全さば連だ。飲み会で「サバが好き」と意気投合したのを機に結成。都内で開く「鯖ナイト」では各産地のサバを紹介するだけでなく各地のサバ関係者を招いてトークショーも企画。福井県小浜市から京都までの「鯖街道」や各地のサバ信仰やサバ文化なども紹介し、各産地を盛り上げてきた。

 全さば連の広報担当で「サバジェンヌ」の池田陽子さんは、テレビや雑誌などでサバの魅力を発信。国内外のサバカルチャーを網羅した著書『サバが好き』(山と渓谷社)も出版した。

 鯖サミットは、「産地を応援して、産地に食べに行く仕掛けを作りたかった」(小林さん)と、14年から開催。千葉県銚子市で開催した昨年は3万人も来場した。今年の鯖サミットは16県・23地域から31ブースが集結する。

「鯖サミットは、日本の周りにいろんな旨いサバが泳いでいることを実感できる機会。ぜひ多くの人にサバを味わってもらえたらうれしい」

 と話す小林さん。鯖サミットの準備に大忙しだという。

「飲み会でサバが好きと盛り上がってから5年で、ここまで活動が広がるとは思っていなかった。盛り上がりすぎて本業の仕事ができずに困っていますけどね(笑)」

(アエラ編集部・深澤友紀)


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