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相手の“怒りレベル”を予想する「カードゲーム」の狙いとは?

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福光恵AERA
イラスト:土井ラブ平

イラスト:土井ラブ平

 いま、怒りをコントロールするアンガーマネジメントが流行中だ。怒りの種が尽きない環境でも、それで身を滅ぼしては元も子もない。少しでも抑えるにはどのような方法があるのか。実際に注目の方法を試してみた。

*  *  *
ユニークなアンガーマネジメント方法といえば、ゲームというのもある。その名もそのまんま「アンガーマネジメントゲーム」。日本アンガーマネジメント協会が開発、5月から発売しているカードゲームだ。「怒りのできごとカード」に書かれた怒りの場面に対して、その人がどのくらいの怒りを感じるかを予想して当てる怒りのツボ当てカードゲームとなっている。

 イラッとしたところを見たことないホトケちゃん、電車の中で音漏れしている若者も果敢に「注意する」という沸点低い系のカミナリオヤジ氏など、キャラも役職もバラバラの編集部員やデスク、編集長にまで集まってもらい、プレイしてみた。

 まず親を決めるジャンケンに負けただけで、カミナリオヤジ氏が発したイライラオーラを感知。「もうやめる」と言い出さないかとハラハラしながら、ゲームスタートだ。例えばこんなカード。

「数日かけて作った資料を提出したら。『その資料いらなくなったから』と言われた!」


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