レトルトの離乳食に罪悪感はいらない 小児科医が“ワンオペ育児”に悩むママに指南 (2/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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レトルトの離乳食に罪悪感はいらない 小児科医が“ワンオペ育児”に悩むママに指南

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子育てでは息詰まることもあるが、ラクな気持ちで行うことが大事(※写真はイメージ)

子育てでは息詰まることもあるが、ラクな気持ちで行うことが大事(※写真はイメージ)

 母乳で育てたくても、出ないものは出ないのです。ミルクなら、夜中の授乳をパパと分担できるメリットもあります。

「晩婚化、晩産化が進み、仕事をある程度してから子どもをもつ母親が増えました。仕事で培った問題解決の手法は育児にも取り入れられるはずです」

 森戸先生自身は、家電製品も家事サービスも使ったそう。今では、ロボット掃除機やボタンひとつで料理ができる家電もあります。

「手をかければ栄養価が上がるわけじゃないですからね」

 と笑います。レトルトの離乳食に罪悪感はいらないんです。

育児で大切なのは、普段から夫婦でよく話し合うこと。

「『私も育児ははじめてだから、あなたもやってみて』と伝えてみてください。育児で起こる理不尽なことも、男性の視点で『コレ変だね』と解決できることもあると思います。正しい情報を知り、変えるべきところは変え、楽しく育児できるようにしたいですね」

(ライター・梶野佐智子)


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