一つの苗から2種類のキュウリが!? 新聞に載ったB級ニュースたち

ジュニアエラ

2018/09/09 16:00

※写真はイメージ
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 事実は小説より奇なり。朝日新聞が報じたB級ニュースを、小中学生向けの月刊ニュースマガジン『ジュニアエラ』で、夕日新聞社としてピックアップ! その一部を紹介する。

■乾杯のビール「半分おごり」で難民支援(2018年6月20日 大阪市)

 乾杯時の飲み物の分量を半分に減らして、料金の半額を難民へ寄付しよう……。そんな取り組みが6月20日から3日間、大阪・京阪電鉄「京橋」駅周辺の居酒屋やバーなど9店で開かれた。

「半分おごりで」と注文すると、ドリンク代の半額が難民支援に取り組む「国連UNHCR協会」に寄付される。使えるのは各店での最初の1杯目のみ。

 6月20日は国連が定めた「世界難民の日」。この日にちなんで、大阪の地元情報紙編集長でチャリティープランナーの吉村大作さんが企画した。「空いたグラス半分は優しさで満たしてください」

■一つの苗から2種類のキュウリが育つ(2018年5月29日 京都市)

 一つの苗で2種類のキュウリを収穫できる新商品の販売を、京都市のタキイ種苗が始めた。苗の名前は「うりふたつ」。

 熟練の職人が、土台になる「台木」に二つの品種を接ぎ木することで生まれた。見た目も食感も違うキュウリ、「夏すずみ」と「シャキット」を育てられる。

「スペースが限られるベランダや家庭菜園におすすめ。2種類を食べ比べてみて」と同社の広報担当者は言う。夏に向けて、キュウリ栽培に挑戦する人が増えるか。

■まさかの運営ミス 女子レースに男子用ハードル(2018年6月7日 ノルウェー)

 世界のトップ選手が出場する陸上のダイヤモンドリーグ・オスロ大会で、重大な運営ミスがあった。

 女子3千メートル障害レースでトラックに設置するハードルの一部が、女子用の76.2センチではなく、男子用の91.4センチに誤ってセットされたままレースがスタートしてしまった。

 異変に気づいた選手たちが手を振るなどして役員にアピールしたが、なかなか伝わらなかった。ようやくミスに気づいて役員が正しい高さに戻そうとしたが、途切れなく選手が通過するため、トラックの外側だけしか戻せなかった。

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