初めての育児でヨンアを救った母の言葉とは? (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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初めての育児でヨンアを救った母の言葉とは?

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ヨンア(Youn-a)/1985年生まれ。数々のファッション誌のカバーを飾るトップモデル。2016年12月に男児を出産(撮影/岡田晃奈)

ヨンア(Youn-a)/1985年生まれ。数々のファッション誌のカバーを飾るトップモデル。2016年12月に男児を出産(撮影/岡田晃奈)

 モデルのヨンアさんが初めて応じた子育てについてのインタビュー。子育て実用誌『AERA with Baby スペシャル保存版 早期教育、いつから始めますか?』から、全文ををお届けします。

 ヨンアさん(31)が男の子を出産したのは、2016年12月。1カ月ほどでモデルに復帰しましたが、「ママ」として取材を受けるのは今回が初めてです。初めての育児では、不安に支配される時間もあったと告白。奮闘を語りました。

*  *  *
 つい先日、息子がハーフバースデーを迎えました。

 モデルになっていなければ保育士になりたかったくらい、子どもが好きなんです。いままでは兄の子どもを自分の子どものようにかわいがっていて、

「自分の子どもも、こんな感じかな?」

 と思っていましたが、自分の子はやっぱり、別格ですね(笑)。

 もう、メロメロです。

 最初の3カ月は、文字通り「大忙し」でした。

 妊娠中に育児本をたくさん読んで準備していたのに、いざ生まれてみると、ちょっとしたこともどうすればいいかわからない。不安から、神経質になってしまっていたんですね。

 自分が食べたもの、授乳時間、息子がうんちをした時間などすべてノートに記録して、前の日と比べては、

「今日はなんでまだうんちが出てないの?」

 と悩んで。

「風邪をひかせちゃいけない」

 と、部屋の温度や湿度も頻繁に調整していました。

 うんちの色とか肌トラブルとか、ちょっとしたことでも、スマホで検索するといろんなことが書いてあって、逆に不安が膨らんでしまうことも度々でした。

 でも、息子本人はすごく元気で体重増加も順調。夜泣きもなく、いつもニコニコご機嫌で。よく手伝いに来てくれる私の母はいつも、

「この子は放っておいてもちゃんと育つから大丈夫よ」

 と言っています。

 私にはその「放っておく」ができなくて、つい、

「泣きそうだから抱っこしなきゃ」

 など、先まわりして世話を焼いてしまうんです。


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