デビュー23年のGLAYに「同級生のわちゃわちゃ」を維持させるメンバーは…… (2/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

デビュー23年のGLAYに「同級生のわちゃわちゃ」を維持させるメンバーは……

松永良平AERA
AERA 2017年7月31日号表紙にGLAYが登場。撮影は蜷川実花さんGLAYは、9月23日の新潟・朱鷺メッセを皮切りに全国23公演で23万人を動員予定のアリーナツアー「GLAY ARENA TOUR 2017“SUMMERDELICS“」を開催。

AERA 2017年7月31日号表紙にGLAYが登場。撮影は蜷川実花さんGLAYは、9月23日の新潟・朱鷺メッセを皮切りに全国23公演で23万人を動員予定のアリーナツアー「GLAY ARENA TOUR 2017“SUMMERDELICS“」を開催。

 一方で、発売されたばかりの通算14作目のオリジナルアルバム「SUMMERDELICS」は、GLAYの「変化」を感じさせるバラエティーに富んだ意欲作となった。TAKUROの楽曲が中心だったこれまでと違い、メンバーの曲をほぼ均等に収録したアルバムは、GLAYにとって初の試みだ。

「いまのGLAYは、『いい曲ができたから早くみんなに聴いてほしい』という感じなんです。その結果が、こういうアルバムになった」(JIRO)

「23年間のGLAYの歴史でも、違う光が当たってるアルバムでありつつ、アニメの主題歌『超音速デスティニー』『デストピア』や、北海道新幹線のキャンペーンソング『Supernova Express 2017』など、最近の僕らの活動が点から線になったアルバムでもある」(HISASHI)

 そして、TAKUROは言った。

「このみずみずしさ、初期衝動が感じられる限り、GLAYは大丈夫。まさに今回は第2のデビューアルバムなんです」

 その力強い言葉が、「いま」を楽しむ4人の撮影中の姿に、自然と重なった。(ライター・松永良平)

AERA 2017年7月31日


トップにもどる AERA記事一覧

おすすめの記事おすすめの記事
関連記事関連記事

あわせて読みたい あわせて読みたい