バスは一人2席、自由行動なし「おひとり参加限定」ツアーの魅力

 休日にひとりで出かけるくらいなら、家でゴロゴロしているほうがまし、というあなた。時代は変わっています。世は「ひとり仕様」が花ざかり。もっともっと、楽しめます。

「おひとり参加限定」のツアーを主催するのは、クラブツーリズム。参加者は年々増え続け、現在は毎月、国内約80、海外約30ものコースを展開している。

 これからの季節におすすめなのは、秋田県大仙市で開かれる「大曲の花火」や長野県諏訪市の「諏訪湖祭湖上花火大会」の桟敷席がつく旅だ。ハードルが高い名宿に泊まる「ひとりの贅沢」も人気。最優先するのは料金よりも、ひとりの快適性だ。バスは一人2席。宿泊は1名1室が基本。しかし、日中の観光は団体行動でランチも一緒だ。ずっとひとりのほうが、快適なのでは?

「日中も自由行動にしたら、参加者が集まらなかった。感動は共有したい、と。ツアーとひとり旅。共有と自由。どちらも楽しめるのが、おひとり参加限定旅の魅力です」(国内コミュニティ旅行センター支店長の池谷中(いけやあたる)さん)

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