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兵庫県尼崎市で起きた中学3年の男子生徒への性的虐待事件で、事件を主導した沖野玉枝被告(43)と少年少女らの不可思議な共同生活が明らかになった。少年らは沖野被告のことを「ママさん」と呼び、共同生活を「居心地が良かった」などと話しているという。一方で、沖野被告は気に入らないことがあると平手打ちしたり、棒で体をたたくなど、日常的に暴力を振るう一面もあった。さらに、沖野被告は少女らを自身の経営するスナックで働かせたり、売春させた疑惑も浮上しているという。
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