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NEW 1月12日(木)伊沢さんのコメントを公開!
コメントはこちらネットニュース記事公開中!!
各校の記事は
こちらから

構成/POW-DER
イラスト/沼田光太郎
デザイン/スープアップデザインズ
制作/朝日新聞出版メディアプロデュース部ブランドスタジオ
企画/AERA dot. ADセクション
「大学対抗!ネットニュース総選挙」は、1本のネットニュースの記事を執筆し、
読者のPV※数や読了率を競う企画です。
執筆テーマは「僕たち・私たちのReStart」。
学び方、国際交流、サークル活動やアルバイト、友達や恋人といった人間関係の築き方、
就職活動……etc.
学生を取り巻く環境はコロナ禍によって大きく変わりました。
取材・執筆を通して学生が自ら、この環境の変化を見つめ直し、「ReStart」を模索。
きっと学生は、新しい学び方、新しい国際交流、新しい課外活動のあり方を、
見つけることでしょう。
一歩前に踏み出そうとする学生を、『AERA dot.』現役記者が全面サポート!
そして、その学生を応援し、背中を押すのは「あなた」です。
これから随時配信するドキュメンタリー記事で、
学生の奮闘に注目してください。
あなたはどの大学を応援しますか?
※PV…ページビュー。そのページが何回
閲覧されたか。


4大学の学生がそれぞれ1本のニュース記事を執筆し、読者のPV数や読了率を競い合う「大学対抗!ネットニュース総選挙」。7月1日(金)に、大学チームや本企画のナビゲーター・QuizKnockの伊沢拓司さん、各チームの進行をサポートする『AERA dot.』の現役記者など関係者が一堂に集結し、オンライン開会式が行われました。これを皮切りに、学生たちのアツい戦いが始まります!
『AERA dot.』の編集ポイントはこれだ!
『AERA dot.』は、『AERA』や『週刊朝日』に掲載された記事はもちろん、web限定のコラムなども発表しているニュースサイトで、女性の支持率が高いことが特徴です。これまでに世間の注目を集めるバズニュースを発信してきた『AERA dot.』の編集長・鎌田倫子が、ニュースサイトでの編集ポイントをレクチャーしました。

AERA dot.編集部
ニュースに大事なのは理念とコンセプト
ネットニュースは「バズればいいんでしょ?」と思われがちですが、大切なのは理念とコンセプト。『AERA dot.』では、読者に寄り添い、悩みが解決する兆しが感じられて明るい気持ちになり、人生がよりよくなると思ってもらえるサイトを目指しています。
『AERA dot.』の編集方針
#
信頼できる内容か?
#
読者が共感できる内容か?
#
面白い内容か?
#
タイムリーか?
#
女性の視点を大事にしているか?
ネットニュースのスペシャリストが語る!
続いてはこれまでに執筆した記事が何度も「バズった」経験を持つ『AERA dot.』の吉崎洋夫記者が、記事を作る上で重要なポイントをクイズ形式で説明。続いて、『Yahoo!ニュース』の前田明彦さんが「ネットニュースとは?」というテーマで、ネットニュースの歴史や記事を作成する上での基本を解説しました。

AERA dot.編集部
バズニュースの条件、「3つのing」とは?
ニュースが「バズる」条件は「happening」(現在進行形の出来事)、「feeling」(不満や怒り、興味などの感情)、「timing」(記事を出す時期)の「3つのing」。これらの要素を意識すると、読者によく読まれる記事になると考えています。また、実際に記事を作る場面では、以下の3つを実践してください。
主な記事の3類型
#
当事者に話を聞く
#
専門家に話を聞く
#
アンケートなどをとる
見出し次第で
クリック率は大きく向上
「ニュース」とは報じる価値(バリュー)のあるもののこと。ここ10年の間にwebでニュースを読むことが主流となり、ニュースバリューも多様化しました。社会的な出来事から個人のSNSの内容までが発信される混沌とした状況で、記事が多くの人に読まれるには、見出しのインパクトが重要。クリック率も2~5倍は変わりますので、執筆時は熟考してください。
見出し作成のポイント
#
「自分ごと化」しやすい見出しに
#
興味・関心を引きやすい言葉は前に
#
記事に沿って具体性を持ち込む
#
漢字の多用に注意
#
見出しにも旬の要素を取り入れる
#
釣り見出しはNG

ヤフー株式会社
メンターと初対面、伊沢さんの言葉に胸アツ!
コロナ禍で2年間もがき苦しんできた学生たちにとって、2022年は再始動の年。ということで、今回の「ネットニュース総選挙」の執筆テーマは「僕たち・私たちのReStart」。テーマ発表の後には、メンター記者と各チームの代表学生との顔合わせが行われ、学生はチームのキャッチコピーと、そこに込めた想いを発表! それを受けて、ナビゲーターを務める伊沢拓司さんが学生たちに向け、熱いエールを送ってくれました。
慶應義塾大学
Team
チームキャッチコピー

「物書き」を意味する単語に、大学のシンボルのペンをかけました。平和の理念「ペンは剣よりも強し」にかなう記事を目指します。 学生代表 飯野 恵さん

デジタルハリウッド大学
Team
チームキャッチコピー

スクールモットー「すべてをエンタテインメントにせよ!」の下、自分たちらしい切り口の記事で見る人の心を動かします。 林 大稀さん

日本大学芸術学部
Team
チームキャッチコピー

学部が掲げる“普通じゃないのが普通”にならって取り組んでいきます。本学に明るい話題を届けるためにも一生懸命邁進します。 学生代表 滝本 爽さん

流通経済大学
Team
チームキャッチコピー

私たちはジャーナリスト志望者が多いチーム。キャリアにつながる重要な活動である「総選挙」への熱気をシンプルに表現しました。 学生代表 永井 孝樹さん


QuizKnock
苦労の先にあるワクワクを楽しみに
私自身、大学4年生の時にwebメディアを立ち上げたのですが、PVを追うあまりに面白さを忘れてしまって、メディアの人気を一気に落とすという経験をしました。この状況を踏まえ、みなさんと立場が似ていると感じてナビゲーターに加わらせてもらいました。事実を追うということは思い通りに進まないことがほとんどですが、苦労の先にあるワクワクを楽しみに活動を進めて欲しいですね。ただ、本当に苦境に立たされた時は、以下の3つを思い出してもらえたらと思います。
伊沢さん直伝! 3つのポイント
#
優先順位を取り違えずに
記事本来の目的を追うこと
#
中道である必要はないが、公平であること
#
よく勉強すること

「ネットニュース総選挙」概要
1.大学チームごとに1本の記事を執筆し、競い合う!学生が「ReStart」をテーマに独自の切り口でニュース記事を執筆。
『AERA dot.』で公開し、PV数、読了率など反響の多さを競い合います。
2.『AERA dot.』の記者が制作進行をサポート!『AERA dot.』記者がメンターとして、各チームに記者の仕事をレクチャー。
ネタ集め、取材、原稿執筆、配信までをサポートします。
3.制作過程をドキュメンタリー記事として、随時配信!ナビゲーター伊沢拓司さんの「応援コメント」とともに、制作過程を
『AERA dot.』で発信。学生たちの頑張りを応援しよう!
『AERA dot.』でのドキュメンタリー記事の公開は、
各過程の約1カ月後を予定しています。
7月1日
メンター記者との
顔合わせ。
制作がスタートします。
7月
取材や資料収集、
アンケート調査を
実施します。
7〜8月
メンター記者と
オンラインで
企画会議をします。
9〜10月
正式に取材&撮影。
執筆した原稿を
メンター記者と
推敲します。
11月
『AERA dot.』にて、
各大学のニュースを
配信します。
12月
反響を受けて、
SNS発信など
記事をより読まれる
工夫をします。
3月
反響をもとに各賞の表彰を行います。
文字数…2500〜3000字
写真…1〜5点まで
動画…1本・1分まで。YouTube限定公開・CM無し。動画は無しでもOK
記事のデザインフォーマット…全大学共通
取材・撮影は『AERA dot.』メンター記者へ事前に相談し、原則学内で
学外の取材・撮影は必ず相談を
※配信スタート前に、専門チームによる広告審査を行います。
学生が執筆した記事は、『AERA dot.』で11月から2カ月間配信! 2023年3月に、PV、読了率などさまざまな項目で表彰します。皆さんに注目して読んでいただくことが、学生の応援に直結します。



そのほか、協賛企業賞、高校生賞などを企画中!

日本生命は、グループ全体で約1400万名のお客様数、約88兆円の総資産を持ち、生命保険業界のリーディングカンパニーとして常に挑戦を続けています。生命保険を通じた「安心」の提供はもちろん、国内最大級の機関投資家としても経済を支え、社会を支えています。

JTグループは、グローバルたばこ事業、医薬事業、加工食品事業を中心とした事業活動のほか、社会への取り組みや企業イベント・企業スポーツを展開しています。「お客様を中心として、株主、従業員、社会の4者に対する責任を高い次元でバランスよく果たし、4者の満足度を高めていく」ことを経営理念として掲げています。
学生へのエール
この2年半、コロナ禍で様々な環境変化がありました。その変化を取込み、乗り越えてきたみなさんだからこそ、多様性豊かな発想が生み出せると思います。前例にとらわれない、みなさんならではの「ReStart」を楽しみにしています!
学生へのエール
本企画を通して多くの学びがあると思いますので是非楽しみながら取り組んでください。熱く、新鮮なアイディアを楽しみにしております。弊社一同、みなさまの「新しい明日」に向けた挑戦を応援しております。