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「旅」の思い出を色濃く残せる Vlogカメラ Panasonic LUMIX G100の魅力

大切な人との思い出をたくさん残す!

貴重な旅の思い出をもっとかっこよく、もっとハイクオリティーで残したい!
そんな思いをかなえてくれる「1台で2役」のミラーレスカメラ
「Panasonic LUMIX G100」の魅力に迫る。

文・撮影/大貝篤史 デザイン/弾デザイン事務所 モデル/恵理 ヘアメイク/隅田たくみ 制作/Blackbox Promote
企画/AERA dot. ADセクション 撮影協力/伊豆箱根鉄道

写真でも動画でも、貴重な経験や大切な人との思い出をちゃんと残す

新型コロナウイルス感染症拡大の影響もあり、私たちの生活様式は大きく変わった。だからこそ何げない日常や貴重な旅先での思い出をきちんと残したいと感じる人は多いのではないか。そして、デジタル環境が整備され、いろいろなソーシャルメディアサービスが生まれたことで、思い出を漫然と記録するのではなく、クリエイティブに発信することで多くの人と共有できる時代だ。そこでおすすめしたいのが、Panasonic LUMIX G100だ。

このカメラの特長は、手のひらサイズの小さなボディーながらも最新テクノロジーが凝縮されていることだ。Panasonicはミラーレスカメラをはじめて開発、販売したメーカー。また、スチルカメラとして定評のあるLUMIXシリーズは、動画機としての性能も高く、プロユースでも多く使われているほどだ。だからこそ、確かな技術力と蓄積されたデータを基に、絶えず新しい機能を開発。Panasonic LUMIX G100は、それらの機能が惜しみなくフィードバックされ導入されている。

このカメラの最大の魅力は、基本性能の高さ。センサー部には有効画素数約2000万画素のマイクロフォーサーズセンサーを搭載。今まで培ってきた「絵作り」が生かされていて、嫌みのない自然な色合いで写真も動画も撮影することが可能だ。さらに俊敏なAF性能のおかげで、撮りたい瞬間を逃すことはない。今流行りの顔・瞳認識AFが搭載されているので、友人や家族との撮影も失敗することなく撮れる。背面液晶はタッチパネル式になっているため、スマートフォン世代でも直感的な操作が可能。それでいて、ファインダーが搭載されているので、クラシックカメラのような撮影スタイルもできる。自分の撮影スタイルに合わせて、いろいろな使い方ができるのだ。

LUMIX G100のココがすごい!

タッチパネルで操作感が向上

タッチパネルで操作感が向上

背面液晶はタッチパネル式になっているため、オートフォーカス位置の変更、設定の呼び出しなどを直感的に行うことができる。スマートフォンに慣れ親しんだ人なら十分に使いこなせるだろう

自撮りもらくらく機能が満載

自撮りもらくらく機能が満載

フリーアングルモニターなので、液晶部をくるりと回すことで、自撮りもらくらく行える。また、オプションのトライポッドグリップを使用すれば、さらにその操作感は向上。撮影者も一緒に写れるため、友人や家族との思い出作りにもいい

RECボタンひとつで簡単動画

RECボタンひとつで簡単動画

カメラの軍艦部(上部)には赤い大きなボタンを配置。このボタンを押すことで、難しい設定をしなくても簡単に動画を撮ることが可能。録りたいと思った瞬間を逃すことはない!

Panasonic LUMIX G100はVlogカメラとしての側面が強いカメラだ。Vlogとは「VIDEO BLOG」の略称で、動画で日々の記録を残したりすること。クリエイティブなものからレポートのようなものまで世界中にあふれている。前述したように、カメラとしての高い性能は動画撮影でも健在。動画撮影中のAFの追従性能や、「歩き撮り」に有効な「5軸ハイブリッド手ブレ補正」機能など、詳しい動画撮影の知識テクニックがなくても、手軽に動画撮影を始めることが可能だ。また動画に視覚的な効果を与えることができる「スロー&クイック」モードがモードダイヤル内にあることで、印象的なスローモーション映像が誰にでもすぐ撮影でき、シネマティックなシーンを演出可能だ。

動画撮影において重要になってくる要素として、「音(サウンド)」がある。このカメラに搭載されたNOKIA社製のOZO Audioシステムは、顔認識と連動し、最適な音声記録ができるモードも含め、五つの指向性を選ぶことができる。このことで、ガンマイクを使用することなく高音質な記録ができ、見応えのある動画を制作したい人には重宝する機能だ。このようにハードルが高いと思われがちな動画ならではの難しい部分を、より身近なものにしてくれるのがPanasonic LUMIX G100の最大の魅力。SNSの発達で、自己の表現方法が多数存在する現代だからこそ自分らしいオリジナリティーがほしい……。そんな人に最適なミラーレスカメラだ。

タレントの恵理さんが実際に使った印象は?

タレントの恵理さんとLUMIX G100 タレントの恵理さんとLUMIX G100
タレントの恵理さん「撮ってみたよ!」

「今回このカメラを持って神奈川県の箱根に『プチ旅行』に出かけました! とても使いやすいカメラで正直驚きました。普段からミラーレスカメラを使っているのですが、Panasonic LUMIX G100は本当に小さくて軽い。だから旅先でも面倒にならず、どんどん撮りたいと感じました。操作も簡単でわかりやすかったので、少しマニュアルを読めばすぐにでも撮影できちゃいますね。カメラの軍艦部にある赤い大きなボタンを押すだけで、動画を撮ることができ、とっさに撮りたい瞬間を逃すことなく動画が撮れます。さらにフォトスタイルもいろいろと選べて面白かったです。お気に入りは『シネライクV』というフォトスタイルで、なんとなくノスタルジックな色づかいになり、印象的な動画を手軽に作れそうです。これなら“機械が苦手な人”でも使いこなせると感じました!」

想像力を掻き立ててくれる小型ながらも機能が凝縮されたカメラ

「トライポッドグリップ」が付属しているキット

快適に動画撮影ができるPanasonic LUMIX G100は、通常ではオプション扱いの手持ち撮影をサポートしてくれる「トライポッドグリップ」が付属しているキットをラインアップに用意。このハンドグリップを使用することで、動画記録ボタン(RECボタン)とシャッターボタンの操作をボディーに触れることなく行うことが可能。Vlog的な使い方や自撮りなどには効果絶大だ。さらにミニ三脚としても使用でき、テーブルフォトの撮影などにも最適といえる。こういったオプションひとつをとっても、いかにPanasonicが動画機としてチカラを入れて造ったのかがうかがえる。

小さなボディーに多数の撮影機能をふんだんに有しているにもかかわらず、あまりカメラに詳しくないビギナーに優しいユーザビリティーがあり、非常に完成度の高いミラーレスカメラだ。もちろんレンズ交換も可能となっており、次へのステップアップが可能。レンズをいろいろと交換して、よりクリエイティブな写真や動画を撮影でき、創作意欲を掻き立てくれる。長く使える「相棒」となってくれるだろう。

今回の旅vlogはここで観れる!

旅Vlog『Journey』で訪れたのはココ!

十国峠ケーブルカー

十国峠ケーブルカー

熱海と箱根の境に位置する十国峠。その山頂まで運行しているケーブルカー。全長316㍍で頂上から見る景色は絶景で晴れた日なら富士山がとてもきれいに見える。山頂駅には展望台があり、そこからの眺望は必見だ。普通運賃は大人で往復730円、子どもで370円。
http://www.izuhakone.co.jp/jukkoku-cable

箱根芦ノ湖遊覧船

箱根芦ノ湖遊覧船

神奈川県にある芦ノ湖で運航している遊覧船。芦ノ湖を周遊するコースと、定期運航するコースの2パターンあり、自分の目的に合わせて楽しめる。湖上からの景色はとてもよく、富士山や箱根神社の赤い鳥居など、周遊中は飽きることなく箱根ならではのビューポイントを一望できる。
http://www.izuhakone.co.jp/hakone-yuransen/

仙石原すすき草原

仙石原すすき草原

一面すすきに覆われており、秋は夕日を浴びて黄金に輝く様はまるで桃源郷のよう。「かながわの景勝50選」「かながわの花の名所100選」に選ばれるほどだ。敷地内には散策しやすいように一本道があり、若い世代からお年寄りまで幅広い層に人気の観光スポット。

※本コンテンツに記載されている会社名、サービス名、商品名、ロゴは、各社の商標または登録商標です。 Panasonic LUMIX G100の
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提供:パナソニック