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文教大学付属小学校 「好き」「挑戦したい」「知りたい」という種を大切に育てていく。

校長 島野 歩 東京都大田区東雪谷2-3-12 TEL.03-3720-1097 公式サイトhttps://www.bunkyo.ac.jp/ps/

心が揺さぶられる機会を重視

 2月27日、新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐため、全国の小中高に3月1日からの休校要請が出されました。6年生をきちんと卒業式で送り出したい──私たちは大急ぎで準備を進め2月29日に無事卒業式を開催しました。子どもたちを思う教師陣の愛情のおかげです。建学の精神にある「人間愛」を実践する先生たちの姿に胸が熱くなりました。
 その「人間愛」を子どもたちも確実に感じ取っています。学校説明会では保護者の方が見学などに集中できるよう、未就学のお子様を6年生が見守ります。昨年はある家庭から6年生が愛情豊かに接してくれたという感謝の手紙をいただき、実際にそのお子様が本校に入学しました。
 私たちは「人と人とのつながり」を大切にしています。6年生までの縦割り活動では各々の個性に注目し、たとえばリーダー的存在ではあるけれどもう少し謙虚さがほしい6年生と、優しい性格だけれど自由奔放な4年生を同じ班に配置。性格の違いや得手不得手がパズルのピースのように組み合い、個々が自分を見直して人間的に成長していきます。
 全児童が参加する2泊3日の自然学校も縦割り班で実施。日常と異なる状態で子ども同士の「人間愛」、つまり思いやりの心が育まれ、自然にふれた喜びや驚きで感性も磨かれます。私たちは心が揺さぶられる機会を重視しており、八ヶ岳を訪れるなど体験学習も充実させています。
 子どもたちの心のなかには「好き」「挑戦したい」「知りたい」という種がいくつもあります。それらを見つけ出して育むのも私たちの務めで、実際に種から植物を育てる「たねやさん」という活動を行っています。小さな種から美しい花が咲くまでの過程を五感で感じ、自分の生き方に反映してほしいと考えています。
 私たちは大学までの一貫校である一方、外部受験も後押ししています。中学受験につながる問題や話題を掲載した「算数だより」と「理科だより」を1年生から配布。とことん考える授業を繰り返し、学びを深めます。秋には進路指導部の先生が一堂に会し、6年生の学力や性格と各校の教育方針や校風などを見合わせ、最良と思える受験スケジュールを提案します。
 子どもたちの幸せ以上に優先すべきものはありません。私たちは一人ひとりの笑顔を大切にしています。

卒業生の声

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提供:文教大学付属小学校