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ようこそわが家へ ここが日本のスイートホーム!

ホストファミリーとして多くの留学生を
受け入れてきた大場家。アメリカから
やってきたリンさんとの付き合いはすでに11年。
リンさんと真理子さん、
二人の素敵な関係について探ります。

vol.3 愛知県豊川市

リン・サンドホファーさん 28歳

大場家

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Text: Miho Otobe Photograph: Kentaro Kase
Illustration: Tebukuro Seijin Design: SOUPED-UP DESIGNS
Planning: AERA dot. AD Section

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リンさんのお手製クッキー

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迫力満点のよさこいを披露

うれしかったこと

ドームで中日ドラゴンズの試合を見たこと。

びっくりしたこと

米国では季節で変わる部活を3年続けること。

好きなメニュー

そば、お好み焼き、タコ焼き、鍋料理。

日本人の印象

常に相手の気持ちを考える優しさがある。

二人の“お母さん”がいる幸せ

 宇多田ヒカルの曲を聞いて日本に興味を持ったというリンさんが初来日したのは高校生の時。1年間大場家に滞在し、現地の高校に通学した。

「お母さん(真理子さん)、お父さん、3人の娘さん、みんなが本当に優しくて。AFSのイベントで1週間家を離れた時には、『豊川に帰りたい!』って“ホームシック”になったほど(笑)」

 2013年、中京大学への留学生として再び来日。大学の寮に入ったものの、週2~3回は大場家に遊びに来ていたという。

「この頃、『よさこい踊り』に出合い、サークルに所属。カラフルな衣装や美しいフォーメーションのとりこになりました!」

 大学卒業後、アメリカに戻ったが、日本が恋しくなりまたもや豊川へ。英会話学校で働く傍ら、休日はよさこいサークルで練習に励み、3年半前から再び、大場家で暮らしている。

「昨年、アメリカの母が遊びに来たので、お母さんと3人で京都に旅行したんですよ。二人の“母”に囲まれて、私は本当に幸せです」

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娘の結婚式に留学生が集結

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大場家からのプレゼント

ホストファミリーになったきっかけ

長女の高校で受け入れ家庭を募集していたため。

ホストファミリーになって良かったこと

様々な国に知り合いができ、世界が広がった。

びっくりしたこと

早起きが苦手でトーストを持って駅にダッシュ!

ホストファミリーを続けるための心がけ

ダメなことはきちんと伝え、ためこまない。

留学生のおかげで人生に彩りが

 これまで、タイ、アメリカ、フランスなどから留学生を受け入れてきた大場家。リンさんは8人目の留学生にあたる。

「長年、ホストファミリーを続けられたのは、気負わず、我慢せず、言うべきことはハッキリ伝えてきたから。手伝いの分担も割り当てるなど、“お客様”ではなく家族の一員として接することを心がけました」

 留学生とは全員、その後も連絡をとっており、ご主人と二人で各国に会いに行ったという。

「留学生たちの影響で長女はアメリカの大学に進みましたし、私たち夫婦も世界が広がって人生に彩りができたと思います」

 3人の娘さんはすでに巣立っており、3年半前、ご主人を亡くして一人になった真理子さんにリンさんから「一緒に暮らしませんか」という申し出があったそうだ。

「その時は本当に嬉しかったですね。リンがいてくれることで、私も生活に張りが出る。彼女は、もはや娘同然です」