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ようこそわが家へ ここが日本のスイートホーム!

中米・コスタリカからの留学生を迎えた神田家。
ホストファミリーとしての心がけや、
ホームステイ先での生活について、
神田家のみなさんと
留学生のエステバン君に聞きました。

vol.1 東京都大田区

エステバン・アリエル君 17歳

神田家

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Text: Miho Otobe Photograph: Kentaro Kase
Illustration: Tebukuro Seijin Design: SOUPED-UP DESIGNS
Planning: AERA dot. AD Section

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みんなで行った郡上八幡

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餃子おいしいね。

ホストファミリーになったきっかけ

朋子さんが高校時代にAFSで留学を経験した縁で登録。

ホストファミリーになって良かったこと

一人っ子の息子が「お兄ちゃんができたみたい」と喜んだ。

びっくりしたこと

「熱いものは熱いうち」ではなく、みそ汁を冷まして飲む。

休日のすごし方

普段は別々。エステバンは一人で空手道場に行っている。

気負わず、家族の一員として生活

 当初からエステバン君とのコミュニケーションはほぼ日本語。理解できない場合は、分かるまで様々な言葉に言い換えるように心がけた。

「息子は一人っ子なので、『お兄ちゃんができたみたい』ととても喜んでいました。朝の忙しい時間に洗面所を譲りあうとか、お菓子を分けるなど兄弟がいないと味わえないことを経験させられるのも大きなメリットですね」(朋子さん、以下同)

 来年2月に中学受験を控えている幸太君は塾通いや勉強などで忙しく、家族全員で外出するのは難しい。そのため、休日はエステバン君が一人で出かけることも多いが、SNSですぐに連絡が取れるため過度な心配は不要だそうだ。

「うちは共働きですし、家も決して広くはないですが、それでもホストファミリーになれました。大切なのは気負わないこと。おもてなししようとすると、続かなくなってしまいます。家族の一員として生活するという気持ちで迎えるのが大切だと思います」

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囲碁で12級取ったよ!

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日本語の勉強は毎日

うれしかったこと

みんなでの旅行。郡上八幡でお城の見学が楽しかった

びっくりしたこと

カボチャやサツマイモの煮物など野菜なのに甘いのが苦手。

すきなメニュー

餃子、とんかつ、そば、サラダ。生野菜がおいしい。

日本の印象

街が大きくて人がいっぱい。渋谷の高いビルに驚いた。

囲碁や空手を習い、充実した毎日

 日本への留学を決めたのは、2年前に母と一緒に旅行で訪れた際に、日本が大好きになったから。留学前に日本語は少し勉強していたものの、当初はコミュニケーションに苦労することが多かったそうだ。

「毎日、その日にあったことを日本語で日記に書いているんです。それをお母さん(朋子さん)が見て、アドバイスをしてくれています」

 一人で電車に乗って高校に通い、他の生徒と同じように日本語で授業やテストを受けている。囲碁・将棋部や弓道部に所属し、充実した学校生活を送っているそうだ。

「留学前からコスタリカでも習っていたほど空手が大好き。お父さん(啓太さん)が近くの空手教室を見つけてくれたので、休日に通っています。僕も一人っ子だから、幸太は弟みたいで一緒に遊ぶのが楽しいです。コスタリカのママとは電話やメールで連絡をとっているし、ファミリーみんなが優しくしてくれるから、全然寂しくないですよ」