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昨今よく耳にする「スマートライフ」。住まいの家電や設備がインターネットとつながるこのライフスタイルは、働くママに新たなゆとりを生み出すという。その先駆者を招いたトークショーが、「二子玉川 蔦屋家電」で開催された。
文/小林由佳 写真/杉山節夫 企画・制作/AERA dot. AD セクション

スマートライフは時間を短縮するのではなく、時間をつくりだす

  • 戸井田園子さん
    家電コーディネーター。自分らしい暮らしを実現するための家電、ライフスタイルの変化に応じた家電選びをアドバイスする講演や、TBSテレビの人気ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の家電コーディネートなどを手がける。
  • 小沢あやさん
    コンテンツプランナー・編集者。エッセーやアイドル、ミュージシャンなどのインタビューも多数執筆する一方、「Engadget」日本版連載、「ワーママのガジェット育児日記」にて暮らしに役立つガジェットを紹介している。

 会場壇上に上がった家電コーディネーターの戸井田園子さんとコンテンツプランナーの小沢あやさんは、スマート家電を日常的に活用している働くママたちだ。戸井田さんは、スマートライフそのものを知らない人がまだ多いと言う。
「スマートライフとは、住まいの家電や設備をネットにつなげることで、暮らしの課題を解決していくものです。家電・人・情報のつながりが、新たな時間を生み出してくれる……これは従来の家電に求められてきた“時短”とは異なるもの。だから私は、これらのスマート家電を“時産家電”と呼んでいます。これがスマートライフの魅力です」(戸井田さん)
 例えば、買い物中にスマホでストック食材を確認できる冷蔵庫、使ううちに好みを学習し、オススメ料理を提案してくれる電気鍋。ネットで得た天気予報を元に、その日に適切なコースをアドバイスしてくれる洗濯乾燥機もある。どれも、忙しい毎日の中で感じる悩みや煩わしさを払拭してくれる。2歳児を育児中の小沢さんは、スマートライフの実践で、子どもと過ごす時間が充実していることがうれしいと言う。
「育児の時間は削れませんから、家事のオペレーションを簡略化できる機能性の高い家電を、出産前からそろえ始めていました。洗濯乾燥機、ロボット掃除機などを最初にそろえて、子どもが幼児食の年齢になって自動調理鍋を買い足したり……。そういうふうに、“これがもうちょっと効率化できたらいいな” という日常の気づきで、新たなスマート家電を買い足すようにしているんです」(小沢さん)

シャープの「ヘルシオ ホットクック」では、専用の宅配サービス料理キットを使い、おいしくて体にいい料理が手軽にできる。これで時産にもなるからお役立ち必至

 便利そうだからと一度にそろえず、ライフスタイルに合わせてひとつずつそろえるのは正解だと、戸井田さんもうなずく。
「自動調理鍋でいうと、シャープの『ホットクック』には、料理キットの宅配サービスもありますね。カットされて届く素材をこの鍋に入れるだけなので、忙しい時に重宝します。家事を大別すると、料理や子育てなどゼロから積み上げていく“プラス家事”と、掃除など汚れたものを綺麗にする“リセット家事”に分けられると思うんです。そこで例えば、個人の文化や暮らしの仕様が色濃く出るプラス家事には積極的に取り組み、掃除など誰がやっても到達点に変わりがないリセット家事はスマート家電にアウトソーシングするという考え方も、スマートライフのスタートに良いと思います」(戸井田さん)

安全や健康も考えてくれる、親身なサービスで快適に

 スマート家電を活用するスマートライフは、料理、洗濯、掃除など主要な家事だけでなく、家族の生活リズムや健康管理もサポートしてくれる。小沢さんが今、注目しているのは、カーテンの自動開閉機だ。
「私はカーテンを開けて眠り自然光で目覚めたいタイプ、夫はしっかり遮光して眠りたいタイプで、就寝時のカーテンをどうするかは夫婦の問題だったんです(笑)。でもこの自動開閉機があれば、起床時に自動でカーテンが開くのでお互いにストレスがない。ほかにも床暖房を遠隔操作できるというシステムもいいですよね。とくに冬は、朝起きて部屋が暖まるまで機敏に行動できないし。こういうものを上手に取り入れていくことで、生活の質が上げられると思うんです。もうひとつ注目しているのは、鍵がなくても、スマホからのパスワード発行で玄関の施錠にアクセスできるというもの。急な仕事で保育園のお迎えに行けない時に、代行してくれるヘルパーさんのスマホにパスワードを送ればいいんです。子どもに合鍵を持たせるのも心配ですし」(小沢さん)
 血圧計や体組成計などにネット環境が加わる、健康領域のスマートライフ化も進んでいると戸井田さんは言う。
「健康寿命がうたわれる現代、自分だけでなく家族の健康管理も常時確認できるのはいいですよね。ネットとつながる電動歯ブラシもあります。これは日々の歯磨きのデータがネット上で蓄積され、歯ブラシの使い方までチェックしてくれる。お子さんがゲーム感覚で歯磨きを覚えられるアプリもあります。健康管理のスマートライフ化は、お子さんの成長記録にもなりますね」(戸井田さん)
 家で使う電気やガスの使用量がチェックできる、“住まいの健康管理”もスマートライフならたやすい。戸井田さんは自宅のエネルギー管理に活用している。

自宅のエネルギー使用量や家族の健康状況を手元で確認できることで、節電対策や健康寿命の意識を自然と高められそうだ。これからのスマート家電はエネルギーの見える化と健康管理がスマホひとつでOKに。

「調理家電やロボット掃除機なども便利ですが、今後は特に自宅のエネルギー使用量を把握していくというのも大切だと思います。日々の電気代を確認できるアプリもありますが、我が家は部屋のエアコンを個別にネットにつなぎ、部屋ごとに使用量をチェックできるようにしています。家全体のガス代・電気代という大雑把なものよりリアルで、自分が使うエネルギーをコントロールするという意識が高まります。スマート家電は、ネット上の情報を家電が取り込むことで、今まで以上のきめ細かな対応をしてくれるものです。スマホからの遠隔操作は一昨年くらいから進化しており、今は家電同士がつながる時代。例えば調理家電で魚を焼こうとすると、空気清浄機が煙や臭いを想定して稼働するような……従来のように、家電の間に人が介入することがないんですよね」(戸井田さん)
 スマート家電から得られたデータを活用することで生活を豊かにするサービスが提供されていき、それを利用することにより生まれたゆとりが、結果的に人と人とのつながりを深めていく、これがスマートライフの目指すところだ。

スマートライフなら、暮らしがこんなに豊かになる

 家電をネットにつなげて提供されるデータによって個人に寄り添った便利なサービスが実現、結果的に家事の省力化、時短化が図られ、豊かで有意義な時間が増えていきます。

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