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天才ゴルフ少女須藤弥勒さんの成功の秘訣 そろばんで身につけた唯一無二の力

IMGA世界ジュニアゴルフ選手権を2連覇した天才ゴルフ少女、
須藤弥勒さん。お父様の憲一さんいわく、強さの秘密は
「そろばんで培われた集中力」。弥勒さんの通う、群馬県
伊勢崎市の名門「あけぼの珠算学校」の吉沢正夫先生を交え、
そろばんの効果について語っていただきました。

撮影/加瀬健太郎 取材・文/寺島万里子
デザイン/スープアップデザインズ
企画・制作/AERA with Kids ADセクション

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MIROKU CHAN

── 弥勒さんがそろばんを習い始めたのはいつですか?

弥勒 3歳半からです。級が上がってどんどん楽しくなって。

吉沢 弥勒さんは文字は書けたし、読めたし。進級も早かったね。普通はね、年長からでないとお引き受けはしないのですが。

須藤 他の先生に「まだ早い」と言われるなか、吉沢先生は「1から10まで数字を書けるようになったら来てもいいよ」っておっしゃってくださって。そろばんはもともと妻の主導で「習うならあけぼので!」と言っていたんです。当初は毎日教室に通ってましたね。

吉沢 今はクラスで弥勒さんが一番です。最近も市の大会でいくつもトロフィーをもらって。

弥勒 ただ、ゴルフが忙しくなり、級も前みたいにすぐには上がらなくなってきて。今は準1級を目指して4、5時間やることもあるんですけど。

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── すごい! イヤになることは?

弥勒 なりません(笑)。そろばんのパチパチって音が鳴るところが好き。ゴルフで集中する時の訓練にもなります。試合は18ホールでだいたい2時間半かかるんですけど、5時間だとその2回分になって。

須藤 子どもに18ホール持たせるって大変なんです。最後のほうになるとほとんどの子が落ちてくる。逆に弥勒は後半どんどん強くなる。何が違うのかというと、そろばんで培われた忍耐力と集中力だと思うんです。

吉沢 右脳も鍛えられますしね。あるレベルにいくとそろばんが頭の中に入ってきますし、これは一生ものの宝になる。例えば「2+2」は式ではなく四つの玉として浮かびます。「14ケタの数字は?」と聞かれても「十何兆何千億~」と瞬時にわかるようになったり。

弥勒 私も気がついたら頭の中にそろばんが入っていました。6級くらいの時だったかな。スコアとかライ角の計算など、ゴルフの試合の時も役立っています。

須藤 計算ができるがゆえに「このくらいでいいよね」って手を抜いちゃうこともあるけど(笑)。

弥勒 そんなことしてないよ!

「ゴルフの試合での集中力は
 そろばんのおかげ」

須藤弥勒さん(8歳)

すとう・みろく 群馬県太田市在住。1歳半でゴルフを始め、5歳でIMGA世界ジュニアゴルフ選手権で史上最年少のチャンピオンに。翌年も同タイトルを獲得。東大卒の熱血お父さんと「伝説のプロゴルファー」を目指し邁進中!

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須藤 だけど、試合中に瞬時に自分のゾーンに入り込めるのはそろばんのおかげだよね。ゴルフの試合中には気が散りそうな状況はまま起こります。そんな時でも平常心でボールを一点に入れることのみに全神経を注ぐことができるかどうか。集中力にもいくつかあると思うんですが、この「じょうごに水を流すような一点集中型の力」を鍛えるにはそろばんが一番。読み上げ算の最中だって「晩ゴハン、何かな?」とか雑念が入り込んだら正答できませんよね。この時、玉をはじいている子どもを観察していると、前頭葉のあたりがグーッと入り込んで開いていくのが見える気がします(笑)。

吉沢 弥勒さんが玉をはじくところは、横で見ていて意気込みみたいなものが伝わってきますよ。

須藤 そうなんですか? 弥勒には「そろばんやめると普通の子になるよ」って話しています。以前、教室に通えなくなった時、パターが伸び悩んだことがあったんです。研ぎ澄まされた感覚が落ちていた。「ああ、そろばん、やってないからだな」って。

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吉沢正夫さん

よしざわ・まさお 公益社団法人全国珠算教育連盟群馬県支部長、あけぼの珠算学校長。平成8年に藍綬褒章を、17年に瑞宝双光章を受章した。そろばん講師歴70年の名伯楽。

須藤憲一さん

すとう・けんいち 東京大学大学院博士課程修了。帰国子女で、幼少から二十数カ国で育つ。現在、ゴルフ場に勤務しつつ、娘とともに朝から晩までゴルフ漬けの生活を送る。

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── そろばんが伸びる子どもの特徴はありますか?

吉沢 少し生意気だったり、理屈っぽい子は伸びやすい気がします。教室を始めて今年で70年になりますけど「素質のあるなし」は最初にそろばんをはじかせればわかる。講師なら皆気づくことだと思います。

須藤 そこでダメだったら伸びないんですか?

吉沢 いえいえ。進級は遅かったけれど段まで取った子もいます。

須藤 早い遅いはあっても、続けていればどんな子でもある程度まではいけると。

吉沢 そうですね。子どもが飽きる時期っていうのは必ず来るんです。それを乗り越えさせるのが指導する側の腕。ずっと同じ級だと飽きますから、早く進級できるように手助けをしたりします。

「気がついたらそろばんが
 頭の中に入ってた」

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須藤 どう鍛えるか、どう指導するかは大切ですね。教室に行くだけで級が上がっていくような子もいますが、うちはそろばんも相当練習してきました。才能っていいますけど、結局、子どもの才能ってそれほど差はないと思います。ここは強調しておきたいのですが、弥勒だって特別じゃない。そろばんをやることによってゴルフでも他の子を圧倒するような力がついたんだと思っています。

弥勒 もし、ゴルフをやっていなかったらそろばんに専念していたと思う!

須藤 そうだね。仮にゴルフをやめてもそろばんは続けよう(笑)。でも、これは本当でそろばんのように「一点性の集中力」がつく習い事は他に思いつきません。そろばんと向き合うことで脳の使い方は変わる。これはすべての物事に応用できる力だと思いますね。

そろばんは日本の子どもたちの"頭"と"心"を鍛えます

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珠算学習により、①計算力②忍耐力③数の概念④集中力⑤上級を目指そうとする積極性が育まれます。また年6回の検定試験を実施し、学習意欲もアップ。「できた!」という体験から自信へとつなげます。私たち指導者は、地域とともに子どもたちを育てていくという熱い気持ちを持って教育活動をしています。全国各地のおすすめのそろばん教室はこちらから↓

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TEL 075-681-1234