授業の様子

日本語との違いを踏まえ、効率良く英語力を高める

あなたはなぜ、英語を学びたいのだろうか。教材のフレーズそのままではなく、自分自身のことを海外の人に伝えられたら、きっと周囲の景色は変わる。「学ぶ人」から「使う人」へ──。ECCで実現できることを、総合教育研究所の河野好彦さんに聞いた。

文/武田 洋子 撮影/大野 博 デザイン/弾デザイン事務所 企画・制作/AERA dot. AD セクション

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シーネクスト・パートナーズの戸塚隆将代表取締役

河野 好彦さん 株式会社ECC 総合研究所・マーケティング本部
総合教育研究所 所長代理

日本語と英語は文法も、前提となる文化も異なる。河野好彦さんは、日本語と同じように英語を捉えて学習することの過ちを指摘する。

「例えば日本語は、単語の並びが前後しても通じます。『今』『それをする』『必要は』『ないよ』、順番を入れ替えてもわかりますよね。それで日本人は英語学習の際に、とりあえず単語を覚えてつなげればいいだろうと考えてしまう。ところが英語は、語順が非常に厳格な言語です。『You donʼt have to do it now.』がこの通りの順番でなければ、通じない、もしくは意味が変わってしまいます。ですから単語を覚えるときは、語順も含めて文章で頭に入れる方がいいのです」

また日本語の場合は、「私が」「あなたが」と主語を入れなくても大抵は理解できる。一方英語にはそうしたあいまいさがない。言わなくてもわかるでしょう、という日本的文化が通用しないのだ。学習するときは、これらの違いを踏まえることが重要になる。

「多くの方は中・高の6年間で、自分が思う以上の基礎力を蓄えています。そこで、まずは既存の知識をおさらいして磨きをかけましょう。たくさん持っているけどバラバラだったピースを、きちんと組み立てるわけです」

単語についても、私たちは既に基本となる2~3千語を知っている。この土台を大切にし、一つの言葉でどれだけ多彩な表現ができるかを学ぶ方が、やみくもに新しい単語を覚えるよりも効率がいい。ゼロから積み上げるのではなく、まずは自分の中に眠っている英語の基礎を見直すことから始めればいいのだと思えば、少しは気が楽にならないだろうか。

発話中心のレッスンで自分のことを伝える

基礎を固めるほど、話すことに自信が持てる。ECCには多彩なレッスンが用意されているが、共通するのは発話の多さだ。英語への接触量を増やし、英語での思考力・瞬発力を鍛える。そして自分自身のことを話す。これを河野さんは、「自分の英語を育てる」と表現した。

これまでは旅行や海外出張といったテーマに沿って、レストランやホテル、飛行機などのシーン別に想定される会話パターンを学習するのが主流でした。しかし今の時代、そういう表面的でお決まりの会話ならアプリの翻訳機能で間に合います。人が英語を学ぶのは、AIを介さずに真の会話をしたいからです。真の会話とは、相手に対して自分の言葉で、自分の思いを伝えること。ビジネスで意見を述べるとき、あるいは外国人の友だちに自分の人となりを表現するとき、言葉のキャッチボールをしながら自在にコミュニケーションできる力です。求められているのはそうした、本当に使える英語なのです」

世界中から情報収集偏見のない豊かな人へ

誰もがそれぞれの目的を持ち、忙しい合間に時間を見つけて英語を学ぶ。それが続くのはきっと、英語を使えるようになるのが楽しいという、シンプルな理由なのだ。河野さんは、語学を学ぶ副次的な効果の筆頭に、情報収集力の向上を挙げる。

「ニュースでもSNSでも英語サイトにアクセスできるので、情報収集力が飛躍的に高まり、世界に対する興味が広がるでしょう。多様な視点に触れて幅広い物の見方ができるようになると、国内メディアしか知らなかった頃と比べて、より寛容で柔軟な人になると思います。英語ができるというのは、世界に対する窓がもう一つできることなんですよ」

偏見なく、大きく開かれたグローバルな窓。それはとても素敵なことだ。ここから自分を発信していくすべての人を、ECCはサポートし続ける。

column1英語力アップに手ごたえ。
ECCの新しいプログラム「ENVISIONエンヴィジョン」とは…

ENVISION
オリジナルテキストは、レベルに合わせて基本から実践までトータルに設計・編集されている。トレーニングブックとメインブックで構文の土台を学び、習得したものを外国人講師と実践する。

「学ぶ人」から「使う人」へ──。ECCの英語学習を代表するプログラムの一つが、昨年登場した「ENVISION」だ。バイリンガルの日本人講師と外国人講師のペアティーチングで、それぞれ60分の基本レッスンと40分の実践レッスンを行う。レッスンは英語の接触量を最大化した発話中心だが、ユニークなのは受講生が各々自宅で、事前学習と事後学習をする点にある。ターゲットの構文で基礎固めをし、さらに例文そのままではなく自分に当てはめた内容で話せるよう準備をする。60分の基本レッスンで学んだことは事後学習で定着させ、確実に自分のものとしてから実践レッスンへ臨むのだ。

受講生
「教科書がわかりやすくて、基礎からきっちり頭に入ってきます」と語る受講生の永野さん。

「ENVISION」レベル2の受講生に、実際のクラスの様子を聞いてみた。永野裕里さんは国際結婚を機に、英語を学び直そうと決心した。当時、話は通じるが文法には自信がなかったという。

「ECCのカウンターで4技能をまんべんなく伸ばせるENVISIONの説明を聞いて『これだ』と。自分の立ち位置、レベルを明確にしてくれて、ずっと寄り添ってくれています。7カ月が経ちますが、学生や社会人など年齢も背景も幅広いグループレッスンがとにかく楽しいんです。中学のときは英語の時間って『勉強』でしたが、今はリフレッシュになっています。自分の話したいことを事前に準備してレッスンするので、すぐに使える会話が多く、着実な成果を感じますね」

column2ライフスタイルに合わせて選べる
さまざまな学習方法がある

オンラインレッスン オンラインレッスン

通学が無理なら、自宅のパソコンで好きな時間に受講できる「オンラインレッスン」がある。マンツーマンなので一人で集中して話したい人に向いているだろう。1400レッスン分以上の多彩なテキストから自分で内容をカスタマイズできる、いいとこ取りがポイントだ。最上レベルは好きなトピックの中からフリートークに近い形で会話をつなげていく。ここでも問われ続けるのは、自分が何を話したいのかという発信力だ。受け身でないレッスンが、着実に自分が設定するゴールへと導く。時間は自由にしたいがグループレッスンがいいという人には、少人数制で全国のECCで気軽に自由予約が可能な「フリータイムレッスン」もお薦め。また、全日制英会話専科の内容を凝縮した3カ月の集中講座「グローバルコミュニケーション集中」は、週末に1回みっちり4時間をかけ、4技能をバランスよく習得できる。全日制に通うのは難しいけれど、短期間でレベルを上げたいという希望を叶えてくれるプログラムだ。

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提供 : 株式会社ECC

フリーダイヤル0120-086-144