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[北九州市 産業経済局 企業支援・産学連携部 新産業振興課]ロボットといえば北九州市。どこにも負けない自信がある

人の未来を支えていくに違いない「ロボット」は、北九州市が技術をリードする分野でもある。新産業振興課はロボット産業の支援に全力で取り組み、ロボットを活かすことで企業の生産性を高めることを目指している。

文/真柄恵理 デザイン/スープアップデザインズ
企画・制作/AERA dot. AD セクション

北九州学術研究都市

北九州学術研究都市には、北九州市立大学、九州工業大学大学院、早稲田大学大学院、福岡大学大学院といった学びの場や、研究開発型の企業が多く集積している。北九州産業学術推進機構(以下FAIS)は、産学連携を創出する機関として、2001年に設立された。

 ロボットは北九州市の産業政策の要。ロボットと聞けば人や動物のカタチに近いものを想像しがちだが、北九州市が得意とするロボットは「産業用ロボット」。ものを運んだり塗装をしたり溶接をしたり、労働力の一助として働くロボットだ。ものづくりの街・北九州で、ロボット産業は発展してきた。一方で、北九州市は労働人口の減少といった日本が直面する社会課題がいち早く進行する都市でもある。そこで、市の新産業振興課は、生産性の向上を目指し、さらなるロボット産業の発展を後押ししている。

交付金でロボ先進地へ

共同記者会見

地方大学・地域産業創生交付金事業に採択された際の共同記者会見。左から、FAIS 松永理事長、北九州市 北橋市長、(株)安川電機 小笠原社長、九州工業大学 尾家学長。

見学者への実演紹介

FAISでは、ロボット実習講義とともに見学者への実演紹介も実施している。

 今年10月、国が新設した地方大学・地域産業創生交付金事業に北九州市の提案が選ばれた。ロボットに関する採択は北九州市のみである。テーマは「革新的ロボットテクノロジーを活用したものづくり企業の生産性革命実現プロジェクト」。5カ年で17億円程度の事業規模を予定している。

 事業の大きな目的は、産業用ロボットの研究開発と、それらのロボット技術を地域企業に導入し、生産性の向上を図ること。具体的には、人と同じ作業ができる自律作業ロボットを含めたロボット研究開発、人材育成等を行い、地域企業に産業用ロボットを導入するための充実したサポートを行う。事業を強力に推進するため、創始者が同じで、それぞれが100年以上の歴史を有する、安川電機と九州工業大学が強力にタッグを組む。安川電機は、日本を代表する産業用ロボットのトップメーカーであり、九州工業大学は、数多くのロボティクス研究者を有している。また、事業のさらなる加速化を図るため、国内外からトップレベルの研究者を招へいするとともに、日本全国や世界中から学生が集まるような「キラリと光る大学づくり」を目指す。新産業振興課の小溝課長が交付金事業の取り組みを説明する。

パラレルリンクロボット

食品産業でよく用いられるパラレルリンクロボットによるピック&プレース作業。業界の情報も共有できる。FAISで展示。

産業用ロボット「MOTOMAN(モートマン)」

(株)安川電機の産業用ロボット「MOTOMAN(モートマン)」によるMOTOMANの自動組み立ての様子。本社工場で見学することもできる。
写真提供:(株)安川電機

「ロボットを作る側と使う側の橋渡しを強化し、好循環を生み出すことで北九州市の労働生産性をさらに高め、競争力の基盤を強化していきたい。北九州市から世界に向けて、生産性革命を発進していきたいと考えています」

 北九州市では他にも、ロボットに関する取り組みとして、国家戦略特区の制度を活用した介護ロボットの社会実装や、橋やトンネル、建築物といった社会インフラ等の点検ロボットの開発支援も行っている。「ロボットといえば北九州市」を目指した様々な取り組みが今後も進む。

問い合わせ先

北九州市 産業経済局
企業支援・産学連携部 新産業振興課

093-582-2905

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