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海外ツアーで活躍するトップランカーと日本選手が競う「ISPSハンダグローバルカップ」が6月23日に開幕

 一層のグローバル化が進む社会を背景に、ゴルフ界にも海外ツアーで活躍するトップランカーと日本選手が競い合うグローバルな大会が求められている。(一社)国際スポーツ振興協会(ISPS)は2016年6月23日(水)から26日(日)、石川県羽咋市の朱鷺の台カントリークラブで「ISPSハンダグローバルカップ」を開催。大会開幕を控えた6月6日(月)、都内ホテルで記者発表会が行われた。

 主催者のISPS半田晴久会長は、日本の若いゴルファーが海外の著名選手と競う機会を得ることは、ゴルフ界の未来を考える上でも重要とし、国内ゴルフのグローバル化を訴えた。また、スポーツの社会貢献も大会テーマに挙げ、チャリティー大会として賞金総額の5%相当を社会福祉活動に寄付。青少年教育を支援する考えから、地元の小中学生が社会科見学として大会運営本部などを見学する機会を設ける。

 さらに、今大会は地域興しも新たなテーマに据えている。グローバルな大会をローカルな場所で実施することは、地域振興にもつながるとして、地域全体で大会を盛り上げ、開催地と協力して地域の活性化を推し進めていきたい考えを明らかにした。

松井功副会長

 記者発表会には同大会を共催する(一社)日本ゴルフツアー機構の松井功副会長も出席。半田会長とは旧知の仲で、強力なタッグだと確信しているとし、互いに協力して国内ゴルフ界を盛り上げていきたいと語った。
 今大会では、2011年のマスターズ覇者でもあるシャール・シュワーチェル(南アフリカ)をはじめ、世界で活躍するトッププロを多数招聘。

国内からは、ホストプロである谷原秀人、藤本佳則らが参戦する。「昨年は予選落ちして不甲斐ない結果だった。好調が続く今年はぜひ優勝を狙いたい」(谷原プロ)などと大会にかける意気込みを熱く語った。

ISPS半田晴久会長

 国内大会だけでなく、グローバルにも展開は広がる。PGAツアー・オブ・オーストラレイジアとの冠パートナーシップを締結したことが、サプライズ発表された。今後は、「ISPS HANDA PGAツアー・オブ・オーストラレイジア」をツアー名称とし、半田会長が同ツアーの総裁に就任し、世界に誇るPGAツアーとして定着させ、公開調印式に出席したオーストラリアPGAのブライアン・ソーバーンCEOは、今回の支援はツアー参加選手にとって画期的な朗報であるとし、PGAとして同ツアーを大きく発展させていきたいと語った。
 半田会長は、日本が世界のメジャーツアーとともに活動していくことは、重要な意義を持つとし、グローバルな場でリーダシップを果たしていきたい考えを示した。また、日本と世界のゴルファー、ゴルフ界が発展するために、今後も貢献を続けていきたいと語った。
 「ISPSハンダグローバルカップ」の模様は、6月25日(土)、26日(日)の両日、17:00からBSフジで放送予定。23日(木)から26日(日)、YouTube Liveで4日間のライブ中継を実施する。

(一社)国際スポーツ振興協会(ISPS)  http://www.isps.or.jp

(取材協力 国際スポーツ振興協会)