◎特別広告企画 子育て、介護中でも仕事をあきらめない!『テレワーク』って?

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時代の流れに適応した子育て環境とは?住まいは、子どもたちのために。
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場所や時間にとらわれずに柔軟に働くことができる働き方『テレワーク』。
少子高齢化社会が抱える課題解決の一つとして、子育てや介護中でも対応しやすい頼もしい制度といえます。
とは言うものの、総務省の調べ(※)によるとテレワークの認知度は、企業が4割程度で就業者も5割未満にとどまっており、まだ広く知られていないのが現状です。
しかし、テレワークの内容を理解すると、利用したいと希望する人はその半数以上に上り、制度として必要性を感じているという結果が出ています。
『テレワーク』を導入した企業は、生産性、業務効率が向上していることも前出の調査研究でわかりました。
働く人、企業双方にとって、限られた時間を有意義にする『テレワーク』の活用を実際の現場から見てみましょう。テレワーク環境について研究を進めているミサワホーム総合研究所 フューチャーセンター 市場企画室の森元瑶子さんにうかがいました。

Vol.2

テレワークで手に入れたのは仕事面でも生活面でも実りのある時間

『テレワーク』は、在宅勤務や、移動先でのモバイルワーク、会社外のオフィスなどを利用するサテライト型ワークの働き方があり、就業形態は『個人事業主』と『雇用』に分けられます。

企業に属し『テレワーク』を実際に体験してみることで、テレワーク環境について研究を進めているミサワホーム総合研究所 フューチャーセンター 市場企画室の森元瑶子さんによると、『テレワーク』の利点は、まず働く場所を選択できることで、集中力が高まることだそうです。
例えば、管理職の男性が社内勤務中に、多数の社員に話しかけられることで仕事が中断することがあったものの、週に1回程度在宅することで目の前の仕事に集中でき、はかどったという例。
森元さん自身、社外に持ち出せないものは会社で、資料作りは自宅でというように、やる場所とやる内容が明確になり、仕事への集中力を実感したと話します。
一方で在宅勤務をダイニングやリビングで行う人も多く、長時間仕事をする上で、テーブルと椅子の高さや照明など環境面での課題も明らかになったそうです。

また、「在宅の場合、状況が見えていないので自分の仕事が評価されているか意識しすぎてしまったり、孤独を感じる声も多くあります」と森元さん。これは企業が『テレワーク』を導入に踏み切らない理由の一つ「評価しづらい」ことにもあたるといえるでしょう。
個人事業主のように在宅で、プロジェクトごとに成果物を納めるのとは違い、企業に属しながら『テレワーク』を活用することは、チームワークやコミュニケーションのとり方が大きなポイントになっています。

その不安の解消に社内SNSを利用する企業もあります。森元さんの部署では、Web会議はもちろん、今どこで何の仕事をしているか、進捗状況などをSNSで知らせあい、時には同部署に役立つ情報を見つけたらそれを送信し共有するなど、離れているだけ、よりコミュニケーションを意識していると言います。
会議のみでなく、自宅の仕事場と会社の各拠点とをモニターで繋ぎ、孤立感を感じないよう仕事中に常時接続をする試みも行う同研究所。
「モニター位置、相手に見えるこちらの顔の大きさ、背景、音など課題はあります。ただ、工夫次第でちょっとした声かけや相談ができたり、緊急案件が入った際、すぐに対応できるなどメリットも明らかになりました」。
自分に合った場所で仕事をすることだけでなく、『テレワーク』の定着には、チームに合ったコミュニケーション方法を工夫することも一つの鍵になるとみています。

昼休憩に蕎麦を仕込む社員

また、森元さんが『テレワーク』を体験する中で得たことに、片道1時間通勤時間を削減できることで「丁寧に食事を作ることができたという喜び」があります。このように、時間のゆとりが、家族との時間、趣味や勉強の時間、地域活動の時間に使えて、心のゆとりを生むことは『テレワーク』の本質ともいえるでしょう。
森元さんいわく「出勤、帰宅時間がお子さんとの生活時間と合わない社員が、子どもとの時間を持つことができたと喜んでいました。また、単身赴任している社員が平日の昼食を家族ととれることが嬉しく、昼休憩に蕎麦を仕込んだりしたことも。『テレワーク』は本来あるべき『心豊かな暮らし』を取り戻すことができるのだと思います」。

次回は仕事の性質とワークシーンをみながら、快適な在宅勤務を可能にする空間、家について考えてみます。

※「地方創生と企業におけるICT利活用に関する調査研究」(平成27年)

ミサワホーム在宅応援住宅ミニラボ
URL:http://www.misawa.co.jp/zaitaku/

取材協力
森元瑶子さん

(株)ミサワホーム総合研究所
フューチャーセンター市場企画室

森元瑶子

次回「テレワーク体験しています!」に続く

カタログ「ミニラボのある暮らし」

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仕事をしたい、続けたい。家族の時間も、充実させたい。そんなママがいま注目しているのがテレワーク。はたらくママが「おかえりなさい」を言える家。

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