【PR】新たな視点で活動する先駆者を顕彰「Rethinkアワード2022表彰式」開催

JTはRethinkアワード実行委員会を立ち上げ、今までの視点を変えた取り組みによって社会に影響を与えた「人」「企業」「自治体」に対してRethinkアワードを授与する表彰式を2月1日に開催した。第1回アワードにはタレントの田村淳さん、株式会社ヘラルボニー、陸前高田市が選ばれた。

■違う見方で物事を考える文化の浸透を目指す

 Rethinkとは再考する、考え直す、見直すという意味。

 Rethinkアワード実行委員会は、目まぐるしく変化し多様化する社会において、今までの当たり前を当たり前と考えずに、視点を変えて物事を考える文化の浸透を目指している。

 その一環として、年に一度、今までの視点を変えた取り組みによって社会に影響を与えた「人」「企業」「自治体」を顕彰する賞として「Rethinkアワード」を新設。初回となる2022年の受賞者として、「人部門」はタレントの田村淳さん(ロンドンブーツ1号2号)、「企業部門」では株式会社ヘラルボニー、「自治体部門」からは陸前高田市を選出した。

 田村さんは21年3月、47歳にして慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科を修了、さまざまな視点で物事を考える先駆者であることから選定された。

 また、ヘラルボニーは知的障がいを持つアーティストとライセンス契約を結び、その作品を使用したプロダクトを生産・販売する企業で、知的障がい者の可能性を解き放つとともに、ビジネスとして永続可能な枠組みを構築したことが評価された。

 陸前高田市は東日本大震災からの復興にとどまらず、岩手県初となる「SDGs未来都市」に選定され、官学連携業務に取り組んでおり、なかでも「SDGsに関する連携協定」を締結している法政大学とのワークショップ等、自治体の枠にとらわれずに活動している点が選出理由だ。

 なお、表彰式会場には田村さん、ヘラルボニー代表取締役社長の松田崇弥さんが参加、陸前高田市は政策推進室の菅野大樹さんがビデオ出演した。

 田村さんはRethinkについて「時代によって、世代によって考え方は違います。でも、周りの反応を気にせずに堂々と『今までにない考え方かもしれないけど、新しい考え方はこうなんです』と言えることが、明るい未来を切り開いていくための重要なポイントになってくると思っています。そのためにも、自分という軸を持つことが大事」と語った。

 Rethinkアワード実行委員会の井上朋彦代表は「このアワードが、より多くの方にRethinkという言葉を知っていただき、何かの折にRethinkしてみようかなと思うきっかけとなること、そして結果としてよりよい多様化社会の実現に少しでも貢献できたらと願っています」と総括して表彰式を終えた。

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提供:Rethink PROJECT

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