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[PR]KDDIの情報通信技術(ICT)と5Gで変わるスポーツの未来

文/小林由佳 写真/松崎浩之(INTO THE LIGHT)企画・制作/AERA dot.AD セクション
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今春の5G時代スタートに向け、近年はライフスタイルを取り巻くテクノロジーの発展が著しい。AIやIoTが生活家電などに浸透するなか、KDDIは5G ならではの“つながる”楽しさを提案している。そのひとつが、スポーツシーンの刷新だ。

●ゲームの臨場感が変わる、「NrealLight」の観戦体験

 日本中が盛り上がるスポーツイヤーの2020年、その年明けに行われた「ジャパネット杯 春の高校バレー 第72回全日本バレーボール高等学校選手権大会」の試合会場では、KDDIとNreal Ltd.によるスマートグラス「NrealLight(エンリアルライト)」を使った観戦体験が実施された。

「NrealLight」は、観戦と同時にレンズに映し出されるスタッツを見ることができる。今回の春高バレーでは、出場選手の身長や最高到達点(ジャンプ力)、アタック成功率やブロック数だけでなく、チームのキャッチフレーズなども表示され、ファンはもちろん観戦初心者の好奇心にも応えてくれる。接続した5G対応端末画面をタップするだけでスタッツの表示位置を変えられるなど、シンプルな操作で、気になる選手をスマホで検索している間にゲームが進んでしまう……なんていう従来の煩わしさもない。
当日は専用端末が用意されたが5G導入後は自分のスマホで使用できるようになる。着用感はサングラスと同じ

当日は専用端末が用意されたが5G導入後は自分のスマホで使用できるようになる。着用感はサングラスと同じ

●老若男女が楽しめる、フォーム解析やVRプレー

 会場のエントランスでは、KDDIのAIやVR技術を実体験できるブースが賑わった。「目指せハイスコア!センサーサーブゲーム」は、アクロディア社開発のセンサー内蔵のバレーボールでサーブを打つと、球速や回転数、回転軸の角度の数値が4Kカメラの撮影動画とともにPC画面に表示され、フォームのアドバイスが受けられる。

 このアドバイスは、KDDI総合研究所が開発した行動認識AIにより世界のトッププレーヤーのサーブをバイオメカニクスの視点で分析する、崇城大学の増村雅尚准教授が監修している。体験した人の中には、「サーブを打った直後に、数字や画像で確認できるのは分かりやすい」という現役高校バレー部員の声もある一方、「最近ママさんバレーを始めたものの、初心者が自分だけで基本的なことがわからなかった。これで注意すべきポイントがわかって嬉しい」という30代女性もいた。ボールを打つことができれば老若男女問わず体験できるのは魅力だ。

3次元モーションセンサー搭載のバレーボール形IoTデバイスと4Kカメラで測定。当日はPCと4Kカメラを有線で繋いでいたが、5G導入後はスマホ動画を5Gでアップロードして判定を受けることが可能になる

3次元モーションセンサー搭載のバレーボール形IoTデバイスと4Kカメラで測定。当日はPCと4Kカメラを有線で繋いでいたが、5G導入後はスマホ動画を5Gでアップロードして判定を受けることが可能になる

 プロ選手とのプレーをVR体験できる「狩野舞子VR×レシーブチャレンジ」では、VRゴーグルと手首用のトラッカーを装着。VRゴーグルに映るバーチャルコートで飛んでくるサーブを的確にレシーブできれば、画面に登場する元日本代表の狩野選手と、トス、アタックまでを体験できる。手先だけの生半可な体勢でレシーブをすると、ボールは思わぬ方向に飛んでしまう。「自分には少し難しいけれど、VRに慣れた世代ならいいのかも」(春高バレー出場経験のある40代男性)、「本当にプロとプレーしているようで楽しい」(20代女性)などという声があった。このバーチャルコートは「FIVBワールドカップバレーボール2019女子横浜大会」の会場、横浜アリーナを模している。
初めてのVR機器装着に若干戸惑う参加者も。画面に登場する狩野選手の動きは、KDDI総合研究所が開発した自由視点VR技術によるもの

初めてのVR機器装着に若干戸惑う参加者も。画面に登場する狩野選手の動きは、KDDI総合研究所が開発した自由視点VR技術によるもの

●“つながる”ことが新たな創造に

 一昨年からスポーツ分野の5G活用に注力してきたKDDI。そのアクションを先導する繁田光平氏は、従来エンターテインメントを大切にしてきた企業として、人が集まるところに5Gを始めるのが基本だという。「でもそれは、毎日通勤に使う駅のような場所ではなく、集まる人々に何か目的がある、熱量が集まるところがいい。スポーツ観戦はそのひとつです」

 2016年からスタートしたスポーツメディア「SPORTSBULL」は、KDDI 、運動通信社、一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)が運営する。学生スポーツ中心のライブ配信で、その視聴には現役選手だけでなくOB・OGや選手の家族も多く参加しているという。

「SPORTSBULLはアマチュアスポーツを盛り上げていくメディアですが、働く世代のOB・OGや家族も集まる環境なら、その方々との新たなビジネスも期待できます。そして視聴から実際に試合を見に行きたくなり現地で新たな観戦体験ができれば、その競技全体が盛り上がっていきますよね。配信はあくまで人が集まるきっかけのコンテンツ。我々は、集まった人々の輪を広げていくことに注力しています」
●5Gの特性がKDDIのICTを躍進させる

 一方で、IoTボールや4K画像を使ったパフォーマンスの可視化は、選手自身が明確なデータを基にスキルを高めることができ、選手間のコミュニケーションも広がるという。

「高速大容量の5GでIoTボールのデータやスマホ画像を瞬時にやりとりできるようになれば、現在、科学的なトレーニング環境にない中高生の部活でも活用できます。数値化されたデータで定量的なコーチングが可能になり、何より自分のパフォーマンスを可視化できれば選手のモチベーションも上がります。さらに全国規模でデータが集まりそれを選手間で共有できれば、互いが離れていても技術を教え合うこともできます」

「5G導入で同時接続数が増え、あらゆる機械にAIが組み込まれ通信可能になること、これを我々は“リアルのデジタル化”と呼んでいます。遠隔地の人もVRで競技が楽しめるというだけでなく、その人が現地に行った時には、会場でさらに画期的な観戦体験をして欲しい。そのために、今後は4D REPLAY技術による360度映像や自由視点技術による多角的なバーチャル生成だけでなく、例えばNrealLightのデフォルトの細分化も検討しています。試合を真剣に見るメインスタンドと声援で盛り上がりたい応援席では、スタッツの仕様も違うと思うからです。さらに観戦だけでなく今回のブースのような体験も充実させ、“試合を見に行くだけ”から、楽しみ方に多様性のあるスポーツシーンを構築していきたい。こういうリアルのアップデートこそ、5GとKDDIのICTが得意とするところだと思います」

 人々が心躍らせるスポーツに着目したKDDIのテクノロジーは、今後もいろいろなジャンルで新たな“つながり”を楽しませてくれそうだ。
KDDI株式会社 パーソナル事業本部 ビジネスアグリゲーション本部 アグリゲーション推進部長 繁田光平氏

KDDI株式会社 パーソナル事業本部 ビジネスアグリゲーション本部 アグリゲーション推進部長 繁田光平氏


提供:KDDI

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