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[PR]ポケモンで学ぶ、会話が弾む! 夏休み、子どもとデジタルゲームの上手な付き合い方

文/武田洋子 写真/杉山節夫 企画・制作/AERA dot. AD セクション
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 子どもたちの想像・表現力をテーマにしたワークショップ・イベントやセミナーを手がけるNPO法人のCANVASは、小学1年生から3年生の親子9組を招待、「子どもとデジタルゲームの上手な付き合い方」にフォーカスしたセミナーを開催した。ゲストは東京大学の藤本徹先生と現役東大生の松丸亮吾さん。アカデミックな視点と自らの経験をもとに、ゲームの醍醐味とその賢い使い方をレクチャー。さらに株式会社ポケモンの協力のもと、参加者には同社が発売するNintendo Switch用ソフト 『ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』の世界を体験してもらった。
東京大学 大学総合教育研究センター 藤本徹先生(左)<br>東大生 謎解きクリエイター 松丸亮吾さん(右)

東京大学 大学総合教育研究センター 藤本徹先生(左)
東大生 謎解きクリエイター 松丸亮吾さん(右)

■「○○をしたらゲームOK」など家庭ごとにルールを決める

 長い夏休み中、ゲームに夢中な子どもたちにどう対応すべきか、頭を悩ませる保護者は多い。しかしゲームには問題解決力や考える力、協調性などを育む要素が盛り込まれていて、適切に活用すれば子どもの成長に繋げることができるのだ。セミナーの第1部では、ゲーム学習に関する研究の第一人者である藤本徹先生と、ゲーム好きの謎解きクリエイターとしても活躍する松丸亮吾さんがパネルディスカッションを行った。

 そもそもなぜ子どもたちはゲームが好きなのだろう? 藤本先生は、ゲームの魅力をこう解説する。

「ゲームにはゴール、ルール、フィードバックシステム、自発的参加という4つの要素があります。これは学校や社会のいろいろな活動にも当てはまりますよね。でもゲームは学校より楽しい。なぜだと思いますか? ゲームには目標達成(ゴール)へ至る豊かなストーリーがあり、ルールはチャレンジや失敗を奨励するポジティブなもの、フィードバックはインタラクティブ(双方向)です。何よりも、やりたいからやるという自発的参加が根本にあるので、面白いのです」
東京大学 大学総合教育研究センター 藤本徹先生<br>慶應義塾大学環境情報学部卒。民間企業などを経てペンシルベニア州立大学大学院博士課程修了。専門はゲーム学習論、教授システム学、オンライン教育。『ゲームと教育・学習』(ミネルヴァ書房)など著書多数

東京大学 大学総合教育研究センター 藤本徹先生
慶應義塾大学環境情報学部卒。民間企業などを経てペンシルベニア州立大学大学院博士課程修了。専門はゲーム学習論、教授システム学、オンライン教育。『ゲームと教育・学習』(ミネルヴァ書房)など著書多数

 松丸さんは、こうしたゲームの魅力は勉強へのモチベーション向上にも応用できると言う。
「僕の勉強は先生のおっしゃるゲームに似ています。明確な目標があったので、そこに至るストーリーとして勉強を位置づけていたし、とくにルールに関しては母の対応が上手でした。テストの点数が悪くても『×は悪いことじゃない、わからないところがはっきりしてよかったね。次は○に変えようね』と励ましてくれるので、やる気が損なわれなかったんです。何のために勉強するのかというストーリーを、家庭で作ってあげるといいと思います」
東大生 謎解きクリエイター 松丸亮吾さん<br>東京大学謎解き制作集団Another Visionの2代目代表を務め、脱出ゲームなど数多くの問題制作に携わる。「今夜はナゾトレ」「おはスタ」レギュラー出演中。2019年、「RIDDLER株式会社」を設立。著書に『数字ナゾトキ』(ワニブックス)

東大生 謎解きクリエイター 松丸亮吾さん
東京大学謎解き制作集団Another Visionの2代目代表を務め、脱出ゲームなど数多くの問題制作に携わる。「今夜はナゾトレ」「おはスタ」レギュラー出演中。2019年、「RIDDLER株式会社」を設立。著書に『数字ナゾトキ』(ワニブックス)


 藤本先生によれば、ゲーム要素を生かした勉強のクエスト(探索)化は注目されており、ニューヨークには教育専門家とゲームデザイナーが協力して公立校のカリキュラムを組んだ事例があるそうだ。ほかにもゲームには世代を超えた交流を生んだり、前向きな感情を刺激したり、歴史や英語など学びの入口になったりするなど、数々のメリットがある。松丸さんは、必勝法のないストラテジーゲームを通して“自分で課題を見つけ、解決する力”を養った。

「勝つために必要な課題を洗い出してひたすら試行錯誤していたんですが、実は東大の数学の試験って解くのにひらめきが必要で、ゲームが得意な人が強いんですよ」

「ゲームで養った力を生かして東大に入ったって人、割といますね」(藤本先生)

 松丸さんは子どもの頃、ゲーム時間を制限されなかったのだろうか。

「ゲームは制限されていません。ただし先に勉強を3時間することが条件でした。ゲームのために勉強をするうち、成績が上がって勉強自体が楽しくなったんです」

「それはお母さんのルールの組み立てが本当に巧み。お子さんの性格や興味関心に合わせ、ご家庭ごとにルールを作ってみてください」(藤本先生)

■子どもと協力してプレイ。親子の会話も増える

 続く2部では松丸さんのデモンストレーションの後に、いよいよNintendo Switch用ソフト 『ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』を体験した。
松丸さんと参加したお子さんが遊び方をデモンストレーション。見事にポケモンをゲットした

松丸さんと参加したお子さんが遊び方をデモンストレーション。見事にポケモンをゲットした

「ポケモンには、くさ・ほのお・みずのタイプ属性があって、相性があります。バトル中は相手がどのタイプのポケモンを出しているかなど、状況に合わせて戦略を考えるのが楽しいんです。今回はポケモンを撫でることができたり、眠っているところなど生態を観察できたり、『そこにポケモンが存在する』感が増しましたね」(松丸さん)

『ポケモン ピカ・ブイ』は2人で同時にプレイできるので親子やきょうだいで挑戦してもらった。子どもがリードし、親子で息を合わせてポケモンをゲットするたびに歓声が上がる。9歳の息子さんと参加のお母さんは、「自分でやってみてはじめて楽しさがわかりました」と言う。家では長文読解の苦手な息子に、ある程度の文章を読んだらゲーム時間を延ばすというルールを作っているそうだ。別のお母さんは、今回のセミナーでゲームが学びに繋がることがわかったのと、子どもに与えるなら安心してできる『ポケモン ピカ・ブイ』のようなゲームが良いなと思ったので今後はゲーム選びの際の参考にしたいと語った。 
親子、きょうだい、友だちなど2人で協力してプレイできるのが今作の特長。楽しみながらコミュニケーションを深められる

親子、きょうだい、友だちなど2人で協力してプレイできるのが今作の特長。楽しみながらコミュニケーションを深められる

「ゲームを選ぶときは、レーティングが最初の目安になるでしょう。あとはお子さんの好みに合わせて、遊びの一つとして選んでください。外遊びとの違いとして、同じ姿勢で長時間夢中になってしまうことがあるので、そこだけは気をつけてあげて欲しいと思います」(藤本先生)

「経験からいうと、負けることもあるゲームの方が成長できます。このままじゃ勝てない、そこから何手も先を考えるようになり、視野が広がります。また、僕は物語を読まない子どもでしたが、ストーリーが作り込まれたゲームのおかげで国語はずっと得意でした。そんなゲームを選んでいただければ」(松丸さん)

 ゲームの質を見極める親の目を養う必要もある。まずは子どもと一緒にゲームを楽しむことが第一歩になりそうだ。
Nintendo Switch用ソフト  『ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』 各5,980円(税別)
(c)2019 Pokémon. (c)1995-2019 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.
ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。Nintendo Switchのロゴ・Nintendo Switchは任天堂の商標です

Nintendo Switch用ソフト 『ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』 各5,980円(税別) (c)2019 Pokémon. (c)1995-2019 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc. ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。Nintendo Switchのロゴ・Nintendo Switchは任天堂の商標です

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