[PR]腕時計ブランド「Knot(ノット)」は、なぜヒットを続けているのか

文/山本晃弘(AERA STYLE MAGAZINEエグゼクティブエディター) 企画・制作/AERA dot.ADセクション
視認性の高いデザインと適正な価格が、男女問わず人気を集めるポイント。
時計本体の価格はクオーツ14,000円~、ソーラー16,500円~、機械式50,000円~。写真の腕時計は、最上位機種のひとつ。
時計本体(国産機械式クロノグラフムーブメント搭載 ATC-40SVWH) 95,000円、
ストラップ(栃木レザースコッチグレインストラップ STD18BKSV) 4,500円(すべて税別)

視認性の高いデザインと適正な価格が、男女問わず人気を集めるポイント。 時計本体の価格はクオーツ14,000円~、ソーラー16,500円~、機械式50,000円~。写真の腕時計は、最上位機種のひとつ。 時計本体(国産機械式クロノグラフムーブメント搭載 ATC-40SVWH) 95,000円、 ストラップ(栃木レザースコッチグレインストラップ STD18BKSV) 4,500円(すべて税別)

「Knot(ノット)」というブランドをご存じだろうか。「スマホがあれば腕時計はいらない」などという人も多いこの時代に、ヒットを続けている腕時計である。では、なぜ売れているのか。それは、商品の魅力はもちろん、そこに消費者の共感を呼ぶモノ語りがあるからだ。

 ブランド名をそのまま日本語に訳せば、「結び目」。名は体を表すと言うが、「Knot(ノット)」がスタートした当初から大切にしている思いが、この名にこめられている。

 まずは、Made in Japanへのこだわり。日本のモノづくりのクオリティは、日本人はもとより世界中の人たちを感動させる。ノットのギャラリーショップには、この腕時計をどうしても購入したくて海外から訪れてくるお客さんも多い。つい先日、筆者が表参道ギャラリーショップを訪ねたときにも、何組もの外国人グループが、ズラリと並べられた腕時計やストラップを見入っていた。閉店間際の時間にもかかわらず、ショーケースから離れた後も立ち去りがたいと見えて、店内に留まって「どれを購入するべきか」を熱心に議論していたのだ。そう。ジャパンクオリティは、日本と世界を「結ぶ」力を持っている。
自分好みの1本を作ることができるカスタムオーダーは、ヒットの大きな要因となった。時計本体、ストラップ、バックルなどの組み合わせは15000通りにも上る

自分好みの1本を作ることができるカスタムオーダーは、ヒットの大きな要因となった。時計本体、ストラップ、バックルなどの組み合わせは15000通りにも上る

国内に10店舗、海外に5店舗(2019年6月末現在)展開している直営のギャラリーショップ。既存のウォッチショップのように商品がショーケースに入って陳列されておらず、お客様が時計(本体)とストラップを自由に触ってカスタムコーディネートを楽しめ購入できる

国内に10店舗、海外に5店舗(2019年6月末現在)展開している直営のギャラリーショップ。既存のウォッチショップのように商品がショーケースに入って陳列されておらず、お客様が時計(本体)とストラップを自由に触ってカスタムコーディネートを楽しめ購入できる

 つぎに、自分の思い通りにパーツとパーツを「結ぶ」カスタムオーダーも、ノットの大きな特徴。文字盤の形、色、デザイン。時計本体のムーブメントはクオーツ、ソーラー、機械式を選ぶことができる。ストラップは、レザーやステンレスはもちろん、くみひも、帆布、織物などと実に幅広いバリエーション。これらを組み合わせて、自由自在に時計をカスタマイズしていくことができる。時計本体の価格は、クオーツ14000円~、ソーラー16500円~、機械式の自動巻き50000円~。ストラップは、レザーやくみひもは4000円~、ステンレス3500円~。2万円前後のリーズナブルな価格から、自分のお気に入りの腕時計が作ることができるのだ。クリスマスが近づいたギフトシーズンにショップを訪れると、特別な一本を二人でつくるカップル客であふれている。パーツとパーツを「結ぶ」カスタマイズは、人と人をも「結ぶ」ものだ。
「Knot(ノット)」は、日本のモノづくりをつなげるMUSUBUプロジェクトに取り組んでいる。写真は、山梨で150年にわたって傘生地を織り続ける槙田商店。この光沢のある生地が、時計のベルトにも使われている

「Knot(ノット)」は、日本のモノづくりをつなげるMUSUBUプロジェクトに取り組んでいる。写真は、山梨で150年にわたって傘生地を織り続ける槙田商店。この光沢のある生地が、時計のベルトにも使われている

 そして、このブランドに注目した最大の理由は、また別にある。レザー、くみひも、帆布、織物。そのひとつひとつに、日本の地方にあるモノづくりの技術が発揮されているのだ。例えば、天然由来のベジタブルタンニンこだわる栃木レザー。皇室御用達の傘に使われている傘生地。江戸時代の文献からヒントを得て京都の宇治でつくられるくみひも。岡山県の児島で畳縁として進化してきた織物。こうした「Knot(ノット)」の取り組みは、MUSUBU(結ぶ)プロジェクトと名付けられて、モノとモノ語りが同時に提示されている。

 Knot代表取締役社長の遠藤弘満氏は、「時計づくりがゴールではない」と語る。日本のモノづくりを「結ぶ」こと。こうなってくると、時計づくりではなく、プラットフォームをになっているように思えるではないか。そして、それを続けていけば、かつての日本にあって、いま失われつつあるモノづくりの技術は、未来と結ばれて、つながっていくのである。

Maker’s Watch Knot オフィシャル Web サイトはこちら
TEL/0800-555-7010(フリーダイヤル)

提供:株式会社Knot