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大学受験で英語入試が変わる 「話す」も出来なきゃ受からない!? 来年は早大でも

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(更新 2016/2/16 07:00)

来年は早稲田大、明治大でも導入予定

来年は早稲田大、明治大でも導入予定

 今年から東大、京大がそれぞれ推薦入試、特色入試という特別選抜を始めたことが大きな話題だ。京大の医学部医学科と法学部を除き、合格発表は両大とも2月10日。東大は推薦入試の導入で後期試験を廃止した。以前なら後期に東大へ出願していた層は、今年どこへ動いたのか。駿台予備学校進学情報センター長の石原賢一さんは、「東大以外の難関国立大学の後期出願者は前年並みなのをみると、そちらにはあまり出願しなかったと考えられます」という。一方で、一橋大と東工大の後期、早慶の志願者は前年より、やや増加している。

「東大前期の出願者の出願が増えたためだと思われるので、受験生の学力レベルが全体的に上がり、難化しそうです」

 京大特色入試で、唯一後期日程で実施する法学部は、募集人員20人に対し、324人が出願。志願倍率が16倍超の厳しい入試になる。

 次に私大を詳しくみていこう。一般入試、センター利用入試、全学部統一入試を合わせた志願者数が初めて10万人を突破したのが法政大だ。三つの入試方式すべてで志願者増。同大入学センター次長の菊池克仁さんは、人気の要因を「規模が大きく、伝統がある法学部、経済学部、社会学部が社会科学系の人気回復で、前年より10%以上志願者を増やしたこと」とみる。昨年志願者が少なかった現代福祉学部、全学部統一入試を導入したグローバル教養学部も、ともに5割以上の増だった。


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